ソフトボール女子のワールドカップ(W杯)が、米オクラホマ州オクラホマシティーで行われ、日本は英国に7―6、オーストラリアに5―4と連勝し、4戦全勝とした。
日本はリーグ戦最終戦となる16日の米国戦を残して2位以上が確定し、同じく4戦4勝としたアテネ五輪金メダルの米国と17日の決勝で対戦する事になった。
日本は2試合とも先手を許す苦しい展開だったが、英国戦で山田恵里選手(日立ソフトウェア)が逆転2ランを放った。
またオーストラリア戦では田中幹子選手(豊田自動織機)と山田選手の2点本塁打2本でひっくり返したのだ。
五輪での女子ソフト廃止などあまり良いニュースがないが、是非優勝という栄誉を手にしてほしい!
日本はリーグ戦最終戦となる16日の米国戦を残して2位以上が確定し、同じく4戦4勝としたアテネ五輪金メダルの米国と17日の決勝で対戦する事になった。
日本は2試合とも先手を許す苦しい展開だったが、英国戦で山田恵里選手(日立ソフトウェア)が逆転2ランを放った。
またオーストラリア戦では田中幹子選手(豊田自動織機)と山田選手の2点本塁打2本でひっくり返したのだ。
五輪での女子ソフト廃止などあまり良いニュースがないが、是非優勝という栄誉を手にしてほしい!
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