バレーボールの世界選手権男子第7日は本日、仙台市体育館など国内2会場で2次ラウンドがあり、E組の日本はチュニジアに3―2で勝ち、1次ラウンドとの通算成績を4勝1敗として、同組4位以上を確保し、もう一方のF組と合わせた全体でベスト8以上に入ることが決まった。
世界選手権で日本男子が8強入りしたのは、4位だった82年(アルゼンチンで開催)以来24年ぶりの快挙だ。
五輪、ワールドカップと合わせた3大大会でも、5位だった95年のワールドカップ(日本で開催)以来11年ぶりだ。
世界選手権で日本男子が8強入りしたのは、4位だった82年(アルゼンチンで開催)以来24年ぶりの快挙だ。
五輪、ワールドカップと合わせた3大大会でも、5位だった95年のワールドカップ(日本で開催)以来11年ぶりだ。
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