中日ドラゴンズの山本昌広投手(登録名・山本昌)が本日の対タイガース18回戦(ナゴヤドーム)で、自身初の無安打無得点試合を達成した。
41歳1カ月での達成はプロ野球史上最年長だ。
これまでの記録は、95年8月に佐藤義則投手(当時オリックス)が近鉄戦で達成した40歳11カ月だった。
ヤクルトのガトームソン投手が5月25日、交流戦の楽天戦で達成して以来、プロ野球史上73人目(84度目)の記録だった。
セ・リーグでは34人目(37度目)だ。
山本昌投手はこの勝利で通算189勝となった。
主な投球内容は、内野ゴロ9、内外野への飛球13、三振5。許した走者は、4回の三ゴロ失策による1人だけだった。
まぁヒット0では勝てませんわなぁ・・・。
41歳1カ月での達成はプロ野球史上最年長だ。
これまでの記録は、95年8月に佐藤義則投手(当時オリックス)が近鉄戦で達成した40歳11カ月だった。
ヤクルトのガトームソン投手が5月25日、交流戦の楽天戦で達成して以来、プロ野球史上73人目(84度目)の記録だった。
セ・リーグでは34人目(37度目)だ。
山本昌投手はこの勝利で通算189勝となった。
主な投球内容は、内野ゴロ9、内外野への飛球13、三振5。許した走者は、4回の三ゴロ失策による1人だけだった。
まぁヒット0では勝てませんわなぁ・・・。