発進を目前に控え、鋭意、突貫作業中。
今回の中央監視室は、
前回に比べ、かなりゴージャスだ。
こいつで、年末年始に検査したシールドマシンを運転し、
来年春には、2本のトンネルが同時に掘削完了している予定。
そのためには、まず発進を無事行わなければ・・・
今回の中央監視室は、
前回に比べ、かなりゴージャスだ。
こいつで、年末年始に検査したシールドマシンを運転し、
来年春には、2本のトンネルが同時に掘削完了している予定。
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トータル
見た目 20ton以上ありそうに感じるのだけど
特にでかい方
関係者以外、この操作盤類で現場にあるほぼ全ての機械を可動状況の把握や動かしていることを知っている人はいない。シールドはまさしくモグラの世界ですね
左端にある一升瓶はやはり現場に欠かせないものですか～
シールドにとって一番って言っていいほど危険な発進が無事にできることを祈っています。
【追伸】
写真に写っている方は、雰囲気がＨ島氏に似ている
こんばんは～。
シールドマシン（掘削マシーン）は、
工場で組み立て後、再度バラして、
現地で組み立てるんですよ～。
重量は、でかい方でだいたい300t。
小さい方で、だいたい100tぐらいあります～。
まいどどうも。
今回の中央盤は、全体的に、結構進化したのですが、
肝心な部分が、相変わらずで、
残念でなりません。
どうにかなりませんかね～＾＾；
一升瓶は、我々が飲むためではなく、
「山の神様」へ納めるためのものです～。
来週ぐらいから、ちょくちょく電話で質問するかもしれません。
宜しくお願いします～。