松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

EF65と24系

2008-02-29 22:17:40 | 松本家
帰宅途中、最寄り駅のホームにカメラを構えた人だかりができ、
騒然とした雰囲気となっていた。

ヤジウマ根性丸出しで、近付いていくと、
突然フラッシュが光り出し、辺りは熱気につつまれ出した。

現れたのは、こいつ。

EF65型電気機関車24系客車だ(たぶん)。

周りの雰囲気から、おそらくめずらしい車両なのだろうと推測し、
とりあえず、訳も解らず、携帯カメラでパチリ。

その後、カメラを構えた方に、人だかりのできる訳を尋ねると、
「なかなか入ってこない車両なんです」とそっけない返事。
返事の裏に、「今、盛り上がってる所だから、話しかけないでくれっ」
という、雰囲気をかもし出していたため、
この会話の後は、遠巻きに状況を見守ることとした。

落ち着いて、人だかりを観察すると、実に様々な人達が集まっているのが解る。
メインは、若い男性だが、母+息子の親子や(母の方が盛り上がっていたのは気のせいか?)、
単独女性の姿も視認できる。意外!
(趣味の裾野が広いというのは良いことだ)

とうとう、人だかりが出来た理由は解らないままだったが、
(後日ネットで調査したが、素人にはあんまり良く解らない理由が記載されていた)
なんだか得した気分になれたので、良しとする。
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CTIS不調

2008-02-25 22:26:04 | HUMMER ni トラブル
タイヤの空気圧が抜けてしまう。
以前も同様のトラブルが発生した事がある。

空気漏れ箇所特定のため、
石けん水を霧吹きで、空気が漏れていそうな場所に吹き付ける。
すると、漏れているところからは
ブクブクと泡が立つので、漏れ箇所を発見出来る。

この方法で、めぼしい場所を順番にチェック。

開始後、10分程で発見。
今回は左後足。タイヤのバルブから漏れているのを発見。

メインの配管でなく一安心。
漏れ箇所がここだけであれば、バルブの交換を行うだけ。
(たしか、バルブ1個@2万円ぐらいだったか?)

しばらく忙しく、修理に行けそうもないので、
とりあえず、ガレージ保管中は、
タイヤからCTISを切り離し、応急処置とした。
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燃費2008.02.24

2008-02-24 21:23:44 | 燃費
45565mileにて79.14L給油 高速と市街半々
(45565-45367)÷79.14=2.50mile/L
1mile=1.6kmのため
2.5mile/L×1.6=4.0km/L
体感的には、車検整備後走り易くなった感じだが、
燃費は特に変わらず。
走り易くなった感覚は、気のせい?!

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コンデジ入手

2008-02-21 22:49:26 | 松本家
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を入手。

SONY DSC-T1
ヤフオクにて8500円


デジタルカメラはこれで3台目。
メインでデジ一眼の「MINOLTA α-7 DIGITAL」を使用しているが、
気楽に、何も考えないで使うカメラがあっても良いと考え入手した。

デジ一眼で写真を撮る際は、露出や絞り等、
いろいろと考えてから撮影してしまうし(まだまだ修行が足りない証しか・・・)、
対象が人物である場合、相手が身構えてしまう場合も多い。

しばらくの間は、デジタルカメラ2台併用で運用。
それと平行して、一眼レフの方だけフィルム式に戻すかどうか検討する事とする。
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燃料ポンプ作動音

2008-02-19 21:16:04 | HUMMER Tips
週末、車で買い出しへ行くため、エンジンを掛けた。
先日の車検終了後、車のエンジンを掛けるのは2回目)

エンジンを掛ける際、イグニッションキーをONの位置にすると、
車体後方から、モーターの作動音のような物が聞こえることに気付いた。
おそらく、新品に交換した燃料ポンプの作動音であろう。
念のため、燃料給油口を開け、音を確認。 燃料ポンプの音で間違いない様子。

車検前までは、この音は聞こえていなかった記憶がある。
ということは、壊れたポンプは、大分前からへたっていたか、
または、このポンプ特有の作動音であるということ。
(そういえば「交換する際、燃料ポンプの能力をワンランク上の物にした」と話していたた)

いずれにせよ、この音が聞こえなくなったら、交換時という判断ができそう。
今後、注意することとする。

--追記--
そういえば、「GASエンジンはディーゼルエンジンに比べ、燃料の流量が多い」と聞いた。
(不確かな記憶のため、確認の必要有り)
このため、ポンプの作動音も相応に大きくなるのかもしれない。
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