松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

ジェットの翼

2008-09-28 16:13:09 | 松本家
ジェットの翼でドーバーを横断

これは、欲しい。

通勤に使ったらラクチンそうだし、
近所の子供達の人気者になる事間違い無しだろう。
Jet-man: Human powered flight over Swiss Alps

燃費はどのくらいなんだろうか?
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助手席側アームレスト補修@HUMMER H1

2008-09-23 19:57:07 | メンテナンス
パワーウィンドウ修理時に外したり・付けたりしていたせいで、
助手席側のアームレスト(肘掛け)がとうとうもげてしまった。

写真では、ちょっと変形しているだけのように見えるが(写真左)、
内部のプラスチックが割れてしまい(写真右)、さわっただけで落ちてしまう。

我が家のHUMMER H1は納車時からこのアームレストが少し変形していた。
(車齢の大きいHUMMERには良くみられる症状)
どうやら暑さによる経年劣化の様子。
ガレージを使用するようになってから、症状の進行はなかったが、
そのうち壊れるだろうと、覚悟していた部分だ。

覚悟はしていたが、いざ壊れてしまうとちょっとした寂しさがある。
しかも、この部品はドアを内側から閉める際に
必ず使用するためか、意外と高価(確か一組28000円だったか)。
嫁さんからも、苦情が出ているため、電動ファンの手動スイッチ補修は後回しにし、
早急に補修することとした。

行った補修は外科的対処療法。
入手したのは以下の3点。
・ボルト:W1/4 首下75mm(既設アームレスト固定ボルトと同径で、首下が30mmほど長い)
・ステンレスの固定治具
・テーパー座金

写真に写っているもので一組。これを運転席側と助手席側の二組入手。
合計1260円(!)。

効果は良好。自己満足感も良好。
非常に貧乏臭い補修であるとともに、
横から見ると野暮ったいボルトが丸見えだが、
通常の運用では、目に付く部分では無いため良しとする。

運転席側アームレストも壊れるのは時間の問題だろう。
補修部品は入手済みのため、いつでも対応可能だ。
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燃費2008.09.20

2008-09-20 11:51:15 | 燃費
47360mileにて54.02L給油 ほぼ市街
(47360-47218)÷54.02=2.63mile/L
1mile=1.6kmのため
2.6mile/L×1.6=4.2km/L
まずまず・・・
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電動ファン手動スイッチ不調

2008-09-17 21:06:37 | HUMMER ni トラブル
3年前に取り付けた電動ファンの手動スイッチに不調発生。

我が家のHUMMERの電動ファンは、通常、ラジエータの水温により自動的に起動・停止を行っている。
この自動運転の他に、車内に手動スイッチが取り付けられており、
任意のタイミングで電動ファンの起動・停止を行うことができる。

今回不調になったのは、車内の手動スイッチ。
素人判断では、おそらく接点不良だろう。
スイッチをONにしても起動しないが、OFFに切り替えようとした瞬間だけ電動ファンが起動する。
自動運転では正常通り、起動・停止を行っている。

とりあえず、週末にでもスイッチを一旦取り外し、様子を伺ってみることとする。
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助手席側パワーウィンドウ修理

2008-09-08 22:11:12 | メンテ@SkyAuto
トラブルの出た翌日、
早速、スカイオートさんへパワーウィンドウの修理に出掛けた。
(2連休バンザイ!!)

燃料価格高騰の影響は未だ続いているようで、
渋滞知らずの快適なドライブ。
到着後、先日HUMMER OWNERS CLUB HPの記事に出ていた、
写真集を見せていただきながら、しばらく雑談し一息ついたところで作業開始。

まずは、状況の確認。
助手席側ドアの内装パネルは昨日外したまま。
状況は昨日と変わらず、スイッチを入れると
モーターは動こうとしているようだが、窓はピクリともしない。
自分を含め、スカイオートさんにいた複数人で、
窓自体を手でガチャガチャと揺すりながら操作してみても不動のまま。
あきらめて、部品交換を行うこととした。

部品はアッセンブリーになっているため、
モーター・ギア・ワイヤー等一式セットになっている。意外と高価(涙)。
(写真は交換済みの物)

窓が動かなくなった位置が悪く、
外したいボルト用のアクセスホールから、ボルトにアクセスできないことが判明。
交換すると決めていたため、ベビーサンダーで潔く切断(写真中央上)。
後はパパッと外し、パパッと交換して作業終了。

思い返すと、6月頃から毎月スカイオートさんにお邪魔しているような気がする。
毎度面倒くさがらず、手を掛けていただき、感謝。

トラブル発生状況
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