松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

車検(5回目)

2010-02-22 00:20:43 | メンテ@SkyAuto
寒さが幾分和らいだ土曜日。
5回目の車検をお願いするため、スカイオートさんへ行ってきた。
(写真はスカイオートさん近くにある梅林公園)

車体の調子自体は好調のため、
油脂類の交換やちょっとした不具合(パワーウィンドウの動きが渋い等)を修正して貰うようお願いして終了。

お店の中に掲示してあるチラシが目に入った。
U氏が行った、「スラントバック及び銃座の取り付け」の販促チラシだ。
(正確には、スラントバックは取り付けではなく修正か?)

専用に作った型を、広く、他の人々にも使ってもらおうという心意気がすばらしい。
チラシも格好良いので、お願いして、分けて頂く。

車検整備終了したら、連絡いただけるよう依頼して帰途に付いた。
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エアクリーナ点検2010.02

2010-02-20 01:52:41 | メンテナンス
ここ最近、バタバタして、HUMMER OWNERS CLUB HPの巡回を怠っていたのを反省し、
今朝方、久しぶりに閲覧。
そこには、オーナーズクラブガレージで保管している、GAS HUMMERのエアクリーナーが、
錆びだらけになってしまった、との記述があった。
しかもそのエアクリーナのケースにはドレンが無いとの事。
「GAS HUMMERオーナーは今すぐ車を点検して、ドレンが無ければ、
ケースの下端にドリルで穴をもめ!」とも記述してあり、帰宅後、早速点検してみた。

別の固体ではあるが、GAS HUMMERのエアクリーナが錆びだらけになるのは、
2007年11月にも発生していて、その時も点検している
その時の記録では、「ドレンもきれい」と記録それているため、
ドレンが無いというのはなさそうだ。

点検してみると、まずまず問題無い状態。

フィルターの状態も良好。
覗き込んでみるとドレンがあるのも確認できる(写真右)。
しかし、ドレンの位置は下端より、穴一つ分ずれた位置だ。

エアクリーナは2箇所あるが、暗くなってきたため、
とりあえず今日のところは点検終了。

明日からは、車検に出すため、もう片方は、
スカイオートさんのところで点検することとする。
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燃費2010.02.19

2010-02-19 18:08:23 | 燃費
51554mileにて90.86L給油 高速・市街半々
(51554-51329)÷90.86=2.48mile/L
1mile=1.6kmのため
2.5mile/L×1.6=4.0km/L
まずまず
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結婚式参列

2010-02-14 00:01:43 | 松本家
学生時代からの友人の結婚式に参列

結婚式というのはめでたいもので、
それが、友人のとなると、こちらも嬉しくなってくる。

数年ぶりに会う友人もあり、
とても楽しい時間を過ごすことが出来た。

残念だったのは、
車で参列したため、お酒を全然飲めなかったこと。

「今度会ったときは、とことん飲むぞ!」
と、方々で約束を交わし、会場を後にした。
末永く幸せであるよう、祈ることとする。
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HUMMER納車6周年記録

2010-02-13 22:10:52 | 購入及び年次記録
納車6周年目。
自己満足の羅列ではあるが、
まずは、改めて過去の記録に目を通してみた。

過去の記録:1年目2年目3年目4年目5年目
この他にも、いくつか気になった記録を読み返した。

読み直して、気になったことは、
「トラブル」「ガソリン」「DURAMAX」の3つ。

「トラブル」について気になったのは、小さな油脂漏れや、部品交換は発生しているが、
3年目(2007年)頃をピークに、1年当たりの発生件数が減少しているということ。

これは、もともと車自体が持っていた不調部分が出尽くしたのか、
ガレージ保管になり、部品の劣化速度が穏やかになったのか、
または、たまたま偶然なのかは不明。
ただ、乗り出してからは6年目だが、車齢自体は15年経過しているため、
今後も、このまま減少傾向が続いて行くということはあり得ないと予想している。

当初の目標である20年乗るというのを達成すると、
車齢は30年近くに達していることになる。
こうなってくるとクラシックカーの領域に入りつつあるが、
ぜひ、30年乗ったHUMMERというのを見てみたい物だ。

「ガソリン」については、この先販売され続けるか不明だが、
かといってエンジン音のしない車に乗るというのも、気が進まない。
こればっかりは、個人ではどうしようもない問題だ。

「DURAMAX」へのコンバージョンの道が拓かれた。
ハードル高いが、ディーゼル車・ガソリン車ともにコンバージョン可能というのは、かなり魅力的。
現在のHUMMERに、特に不満は無いが、
あのエンジン音・加速力を目の当たりにしてしまうと、
「いつかはコンバージョン」と思うのは当然であろう。

強いて記録に残すとすれば、この程度。
要するに、今後も、このままマイペースで大事に乗り続けて行く、ただそれだけ。
まあ、この車の場合、ただ乗り続けるというのが結構大変なのだが・・・。
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