カワセミ待ちをしていて、対岸のヨシにオオジュリンがとまりました。このパターンで、これまでジョウビタキ雌雄、ホオアカ、ウグイス、ホオジロ、アオジ、キジ雄、ハイタカ等を撮りました。
先日もバックの抜けた良いモノが撮れたのですが、今日も偶然撮ることができました。最初のこれは、それほどバックが抜けている訳ではありませんが、バックが白く光っていて結果的に被写体が目立っています。ファインダーをのぞいて気が付きました。
しばらくして、一羽がススキの幹にとまりました。これだけでもバックの抜けがよいのでしめたと思い撮りました。
そのうち、オオジュリンはスルスルとススキの幹を伝いながら上の方に移動しテッペンの穂の部分まで行きました。これはグッドロケーションと思いシャッターを切りました。願っても中々ありません、まるでスタジオで用意したような構図で、バックも抜けて良いのが撮れました。
さて本命のカワセミは、目の前を通り過ぎ遠くで御挨拶してくれただけで終わりました。
先日もバックの抜けた良いモノが撮れたのですが、今日も偶然撮ることができました。最初のこれは、それほどバックが抜けている訳ではありませんが、バックが白く光っていて結果的に被写体が目立っています。ファインダーをのぞいて気が付きました。
しばらくして、一羽がススキの幹にとまりました。これだけでもバックの抜けがよいのでしめたと思い撮りました。
そのうち、オオジュリンはスルスルとススキの幹を伝いながら上の方に移動しテッペンの穂の部分まで行きました。これはグッドロケーションと思いシャッターを切りました。願っても中々ありません、まるでスタジオで用意したような構図で、バックも抜けて良いのが撮れました。
さて本命のカワセミは、目の前を通り過ぎ遠くで御挨拶してくれただけで終わりました。