以前、バンコクでフラリと入った古書店。どこかで聞いたことがあるような著者名の本を見つけて、購入しました。
帰ってから、改めて名前を調べてみると、中学校の同級生でした^^; 記されていた生まれ年、出身地はまさしく^^ 極めつけは、著者の住所。学区だし^^ 卒業生名簿で調べてみるとドンピシャリ^^
中学校時代には同じクラスになったこともなく、あまり話したことのないような同級生でしたが、40余年の年を越えて、同じようにタイ王国に関わっているということに驚いたものでした……。
そんな経験をしてから、バンコクでも古書店に顔を出すようになりました^^
* * *
今回、見つけたのはこちら^^
久し振りに、1冊でも立つ本を買いました^^; それも、大学書林です。高いんですよねぇ^^;
พจนานุกรม ญี่ปุ่น - ไทย(ぽーちゃなーぬっくろむ いーぷん たい)。ぽーちゃなーぬっくろむが“辞書”。いーぷんが“日本”、たいが“タイ”。即ち、日本語でも書かれているように“日タイ辞典”です。
“辞書”なんて単語、普段はดิค(でぃっく)という英語から来た単語で事足りるもので、改めて認識です^^;
扉です。
中身はこんなカンジ^^
こんな風に書かれています。
奥付。平成8年の本ですから、そんなにビックリするほど昔の辞書ではありません。
価格としては、THB3,000.-になっていました。もともと、JPY25,000.-ほどの辞書ですからそのままでも良かったのですが、書き込みとかマーカーがあったりするということで、15%引いてくれました\(^O^)/ それも、他に買った本も含めて\(^O^)/
できれば、タイ日が欲しかったところですけれど^^;
古書ですから、文句は言えませんね^^;
【ノート】
タイ日辞典
พจนานุกรม ญี่ปุ่น - ไทย
著 者:松山 納
発行者:佐藤政人
発行所:大学書林
ISBN4-475-00135-8
平成8年5月30日 第1版
♡ขอขอบคุณสำหรับการมาตลอดครับ♡
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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帰ってから、改めて名前を調べてみると、中学校の同級生でした^^; 記されていた生まれ年、出身地はまさしく^^ 極めつけは、著者の住所。学区だし^^ 卒業生名簿で調べてみるとドンピシャリ^^
中学校時代には同じクラスになったこともなく、あまり話したことのないような同級生でしたが、40余年の年を越えて、同じようにタイ王国に関わっているということに驚いたものでした……。
そんな経験をしてから、バンコクでも古書店に顔を出すようになりました^^
今回、見つけたのはこちら^^
“辞書”なんて単語、普段はดิค(でぃっく)という英語から来た単語で事足りるもので、改めて認識です^^;
価格としては、THB3,000.-になっていました。もともと、JPY25,000.-ほどの辞書ですからそのままでも良かったのですが、書き込みとかマーカーがあったりするということで、15%引いてくれました\(^O^)/ それも、他に買った本も含めて\(^O^)/
できれば、タイ日が欲しかったところですけれど^^;
古書ですから、文句は言えませんね^^;
【2018年8月 バンコク・ワッタナー区】
【ノート】
タイ日辞典
พจนานุกรม ญี่ปุ่น - ไทย
著 者:松山 納
発行者:佐藤政人
発行所:大学書林
ISBN4-475-00135-8
平成8年5月30日 第1版
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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大学書林、なんてなつかしい。
私も学生時代、ここの辞書にお世話になりました。
日本語とヒンディー語の辞書でしたけど・・・。
遠い昔の話ですね。(^-^)
懐かしいでしょ、大学書林^^
でも、少々お高くって、大学生の財布では賄いきれませんから、図書館でお世話になりました^^;
ですから、1冊欲しかったんですよねぇ^^
それにしても、ヒンディー語ですか^^ 相当にマニアックですねぇ^^
私の大学では朝鮮語を開講していましたが、当時は外大以外では2~3校しかなかったと思います(東京で)。
ヒンディー語は、ウチの大学にあったサンスクリット語に匹敵するでしょうか(笑) 文字が梵字だったら受講しようと思いました(卒塔婆の文字が読めたら、面白そうって思っていました)が、アルファベットで学習するということでしたので、止めました。単位が、履修上限には引っ掛かるけれど、要卒単位には算入されない。というのも大きかったです。そういう単位は朝鮮語だけで充分です^^;
ただいま^^
お出迎え、ありがとうございます^^