これも花の美術館での画像です。
ハーブガーデンで私の琴線に触れた野菜です。
スイスチャードという野菜だそうです。茎はセロリーのようで
葉っぱはほうれん草のような感じ・・・
カラフルです。赤、オレンジ、黄色、白、紫とありましたが
黄色は、花壇の中央にあり、接写が出来ませんでした。
筋肉のような筋のうねりが綺麗で?おもわず何枚も接写してしまいました。
ヨーロッパの野菜、フダンソウとも言うらしい。ホウレン草の仲間で
サラダや炒め物にするらしい。
カリウムや鉄分が多いそうなので、これからの季節良さそうです。
近寄りすぎて全体像がないというのは反省です(^^;)
つづく
”パワーがある野菜”って感じがします。
ベビーリーフの中に紫の筋の入った葉っぱが入っていますが、フダンソウとは違うのかしら?
一般的には、この仲間のレッドビーツを
ベビーリーフとして使っているようです。
いずれもホウレンソウの仲間です。
で、レッドビーツは、ロシア料理のボルシチに
使われる赤いサトウダイコンの若い葉です。
花の美術館から帰ってきて、気になって調べましたが
結構面白いことが分かります。