老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

864;棲人不在の家

2018-08-05 21:37:14 | 春夏秋冬

穂が出てきた


早朝散歩
我家を6時半に出た

(今日は寝坊した、いつもなら5時)
それから歩くこと80分
途中5分の休憩をとる(beagle元気も水分補給)
田圃には早くも稲穂が出た
草で覆われた棲人不在の家
玄関も草で覆われ入ること出来ず
田圃の畦道には朝顔が無数に咲いていた

家路に近くなりし路で
beagle元気は一休み
今日は日曜日だったので
しばらくぶりに一万歩の散歩

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