一滴から川 川から大河 大河から海 大海は一滴から
自 分
自分とは
私という存在。
「私」という存在は
ときには「わたし」というもう一人の「自分」と
自己対話する。
自分は
静寂さのなかでも喧騒のなかでも
本(読書)の世界に没頭することができ
思索の旅が好き。
じっと動かずに一点の世界に閉じ籠る時空間。
その一方で
自分は、“遠くへ行きたい”
本当は一人で、知らない町や海を歩いてみたい。
そんな気持ちをwifeに話したら大変なことになる。
「勝手に一人でいったら」「妻を置いて一人で行ってそんなに楽しいの」などの言葉が返ってきそう。
旅に出るときは
自分は
いつも2,3冊の文庫本を鞄に忍ばせていく。
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こちらこそ
はじめまして
ボチッ ボチッ
軽やかにありがとう~ございま~す