老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1085;痒くて眠れない

2019-05-01 03:45:22 | 阿呆者
夜明け 新時代“令和” 銚子岬


新時代早々 痒くて眠れない

傷の痛さより、痒い方が我慢ならぬ
拾連休入る前の4月26日に 腹部、背部に赤い湿疹が出現
そのときはたいして痒みはなかったので
かかりつけ医に受診(皮膚科ではなく、腎泌尿器科内科だった)し、ユーメトン軟膏0.3%を処方された

平成最後の日になり、赤い湿疹は胸部、腹部、背部、腋下、上腕と拡がり痒みが増してきた。
これは“やばい”と思い、評判のよい皮膚科に電話するも連休明けの5月9日が診察日、
家にあったムヒソフト 乳液タイプのものを塗布した。
昨日の朝、入浴後に塗布し、夕方までは痒みはチョッと気になる程度であったが、
それ以降痒みが気になりだし、21時30分過ぎに寝た。

深夜1時半過ぎ 目が覚め、猛烈に痒みが襲う
禁断の手とはわかりながらも 胸部、腹部、そして背部を掻いた
掻いたときは“気持ちよいが”、掻くと痒みが余計に増してきた。
痒くないところまで痒くなってくる。

あんまり痒いので、フェイスタオルを熱いお湯で浸し絞り体を拭き
ムヒソフト乳液を塗布を痒いところに塗りまくったが・・・・
痒みはとれず。

隣りの部屋で、wifeもbeagle元気も気持ちよく寝ている。
今日か明日、評判が良くない皮膚科を探し受診しなければ・・・・

痒みがあり 山形の銘酒「鷹山」飲めず
隣りでwifeは白ワインを、beagle元気は苺を味わっていた。

いま一番の悩み 痒みを除去して欲し~い
神様にお願いしても・・・・・
 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お加減は、いかがですか・・? (Ray)
2019-05-01 11:52:39
こんにちは☆星光輝さま・・
読ませていただいて、心配しておりました。

だって、ほんとうに・・
痛みより、かゆみのほうが、辛いとおもうから・・

  *  *  *

私のダンナが、年末とか、ゴールデンウィークとかになると
必ず、と、云っていいほど、熱が出たり、おなかをこわしたりしていました。

いま、考えると、長期の休みで気が抜けて、身体の疲れが、そういった形で、出ていたのかな、と・・

星光輝さまの、今のお身体の状態も、
もしかしたら、日常の生活のなかの、ご無理が、長期のお休みに、出てしまわれたのかな、と・・


まだ、あと、数日、お休みでいらっしゃることとおもいます。

どうか、「養生に専念」 されて、
「飽きるほど」 眠るとか、食っちゃ寝するとか、
たくさん、たくさん、自堕落して、
お身体を労わってくださいますように・・☆

Ray
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自堕落してま~す (星光輝)
2019-05-01 15:10:50
Ray sama

お気遣い本当にありがとうございます。
wifeに良く言われます
痛み(傷み、悼み)があると、男はすぐ打ちしがれ、大げさに痛みを訴える。
女性の方が痛みに対し我慢強い、と。

早く皮膚科を受診し、痒みの終結宣言を出したい心境です。

自堕落にテレビと読書とブログで過ごしていま~す。
連休中お仕事の方 脱帽です。感謝しています。
連休中働いた人は、連休後にいいことが訪れますよ。
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