横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

今年も終わるから

2009-12-29 | 日々
あと何日かで今年も終わるから

今日は仕事終わったら職場の人とか地下の住人とかと、ボウリングをして忘年会をする。

ボウリングといっても、温泉を掘るのではない。
それはボーリングだ。
迷惑じゃないか。むやみに掘ったら。

ただ、気になっているんだが、我が家の近くのとある道端で、ここ半年くらい高い櫓(やぐら)がたってる。車でしか通らないから詳しく見てないが、掘ってますよ、あれは。温泉掘ってるんだよ。

が、ボーリングのことはいい。
今日はボウリングだ。
たくさん立ってるピンに重い球を転がしてぶつけて、ぶっ倒すんでしょう。
私は生れてから今までに、ボウリングというものは、多分25回くらいしか行ったことがない。
「私は25回くらいしかボーリングをやったことがありません。」
と、こう宣言して、今日は始めたい。

地下では、TPSの人たちがイヨネスコの『椅子』をやってる。
あと何日かで今年も終わるのに、『椅子』だ。
関係ない。彼らは元旦もやるのだ。

何を考えているんだ。