コーディーのアメリカンライフ

のどかな毎日ながら、何かしら驚きや笑いがあるものです。
帰国子女としての毎日、弟ジャスティンの成長をお届けします。

クリスマスデー

2009年12月25日 | 季節のイベント
友達の多くが、「サンタクロースはいないよ」「プレゼントはママが置いてるんだよ」
と言うので、ボクもそうなのかな??とちょっと疑い始めています。

そんなボクに、ママは、昔ヴァージニアという8歳の女の子が、新聞社に
「サンタクロースはいるのですか?」と問い合わせ、それに答える有名な
新聞記事を読んでくれました。→Macy's Believe

「目に見えないものは存在しないと思う疑い深い年齢なのかもしれないが
 サンタクロースはいます。信じる人のところにだけやって来るのです。」


新聞がそう言うなら本当かもと思い、ボクも信じることにしたのですが、
それでも本当に来てくれるだろうか?? クリスマスイヴはなかなか眠れず、
夜中に何回も何回も起きて、プレゼントが届いているかチェックに行きました。

しかし、2時半になっても、昨日ママが焼いたクッキーが残っていて、何もない……。

結局その後寝てしまったのですが、朝6時に起きるとプレゼントが!! 
やっぱり来てくれたのでした。でも、半分疑ってたせいか、昨年に比べると少ないかも??
でも、欲しかったものがもらえて嬉しい!!



友達クロードの家に遊びに行った後は、お家でクリスマスディナーを頂きました。
今年はチキンでもターキーでもなくて、プライムリブという豪快な牛肉のローストでした。



食事の後は、シングスターで英語カラオケ歌いまくりました!!

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