こんばんは。
水神です。
とんでもなく美しい女性が隣におり。
正直びびった。
あ、隣に座ったのはぼくです。
あちら様からではない。
別に狙ったわけではないのですが、できるだけ前。
ゆうて見つけた席がたまたまそこだったということで。
ボンパレの温泉の女の子。あのひとそっくり。
本題は。(茂木さんと羽生さんの対談。あ、ツイッターで羽生飲みさいこー。ゆうてた。)
いろいろあったが。
一つだけ。
沖縄問題。
今日は羽生さんへの無茶ぶりがメインでした。
おもしろかったけど、女性問題はごにょごにょゆうてた。
で、沖縄問題ですがこんなことをゆうてました。
当事者と傍観者。
本土の人はほとんどが人ごと。としてとらえているのではないか。
沖縄の人たちの気持ちは、ほんとの意味では分からないのではないか。と。
言葉を選びながらゆうてたが。政治家も立場があるので難しいですが。と。
ぼくの解釈では、政治家も所詮部外者。つまり人ごとととらえているのではないか。
それこそ、国防の道具として。くらいの意味で。
そこに住んでいる人たちのことなんて考えずに。
は、言いすぎだと思うが、仮に考えたとしても、当事者の気持ちは分かるまい。
私も、正直分かりません。
横田基地の戦闘機やかましい!
と思うくらいで。ヘリコもぱたぱたと時々飛んでます。
横田基地からは結構離れているのですが。
たぶん、航路なのでしょう。よく空にいるのを見る。
そういや、前に朝の六時からヘリコプター飛ばされて。
さすがにこれはふざけるな!おもうたが。
しかし。たぶん、その比ではないのでしょう。
で、羽生さんはこんなことをゆうてました。
本土の人たちが沖縄の人たちとの交流を持つことによって、
沖縄の人たちの気持ちが分かるのではないか。
一見時間がかかるようだが、実は一番の近道なのではないか。と。
いいこと言う。
ぼくには言えない。
今日の対談で。羽生さんの言葉を聞いて。
自分って小さいな。
と思うのです。
其れもまた一興ですが。自分の大きさが実感できたというのはそれだけで意味がある。
帰り道。
本屋見つけて入ってみる。
知らない本屋には知らない本があることが多い。
本屋にも特徴(というか、色)があり、自分に合っている店と合わない店がある。
初めての本屋はそのどっちかは入ってみなければ分からない。
で、なんかおもしろそうな本...というか、雑誌?
ようわからんが、半端ない文量。で、テーマがソーシャルメディア。
これは買わねば。値段1300円。
まで、書いたなら名前も書いとくか。
ユリイカ。
詩と批評の本のようです。
初めてみました。たぶん。少なくとも今まで視界に入ったことはない。
本と言えば。
羽生さんと茂木さんのサイン入りの本買ってきました。
定価1300円が1200円で。サイン入りで定価より安いというなぞ。