1gの勇気

奥手な人の思考と試行

職場をちとかき回そうかと

2010-05-08 01:18:42 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
なんか気づけば一時回ってますな。

今日もなんだか知らんが、ばたばたと。
いろいろ片付いたのは七時過ぎ。
そっから、さっき書いた女の子対応...もとい、グループ内環境整備をして。

終わったのは八時も回った頃。
ふぅ。
で、マック開けて。

その前に。
月末に忙しい女の子の話を昨日聞いてて。(ここにも間接的に書いたと思います。)
その仕事をもともとやってたのが、ぼくの部下なる女の子で。

んー。
どう?
手伝ってあげてくれない?

今ひとつ滑舌のよくないぼくの言葉で、頼んでみる。
忙しくて大変な月末だけでも手伝ってあげてくれない?と。
初めの反応はよくないが。話をしてみると。

最終的には、わかりました。話してみます。(困ってる子に。)
といって、話しに行ってくれたので。(困ってる子の先輩に当たります。ぼくはいらんでしょう。)
ぼくは遠目に見ておりました。

敢えてその話しには加わりません。
だって、女の子の会話だし。例え仕事の話であったとしても。
その辺の分はわきまえてるつもりです。

これが男の子の会話なら、入っていってえらそうに、よろしく。とか言うところですが。
ここは言わない。入らない。
20-30分話をしてた感じですが。

話が終わったあとに、わざわざこっちまで、にこやかにお礼を言いに来てくれました。
いや、ぼくはなにも...な態度で、よかったね。と、一言。
そのすぐあとに、iMac梱包解きの話につながります。

何となく閉塞感漂う職場なので。
できるところから、かき回していこうと思っている次第。
ウェブな職場のIT屋という、部外者な立場だからこそできることもあると思っています。

ここんちの話はまだまだ続くと思うので、思うところがあるごとに書いてみたいと思います。
あー、あと。
挨拶。ここんち挨拶がない。あっても、声が小さい。返事を期待してない感じの。

とりあえず。
たった一人でも、明確に聞こえる返事をするひとがいれば、多少は意識が変わるかな。
とも思ってます。なので、積極的に。小さなことなんだけどね。意外な重さを持つものです。


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