こんばんは。
水神です。
大雨に渋滞。
をくらって、新潟から帰ってくるのに六時間かかりへろへろです。
さて。
その辺は、うまく気分がのれば短歌で書くとして。
今日書くのは。
お仕事。
ぼくを壊した原因。
ちと書いておかないと月曜日に出社できなそうなので。
何がいやなのか解き明かしておく。
はて。
上司。
まあ、大概仕事...というか職場というと、出てくるの。
このひとの無茶ぶりが。
というか。
たぶん、彼の脳内ではきちんと整理されていると思われる。
整理というか、ちょっと前に思いついているのだろう。
が。
あたかもそれを、「常識」であるかのように、世の摂理であるかのように、こっちにゆうてくる。
ちとキレてみるか。とも思う今日この頃。
ただ、大人げないので、スルーしてますが。
でもこれでは、向こうもこっちが何に不満を持っているのか分からんの。
ということも思う。
ではあとは?
何が不安か?
んー。ないな。
なるほど。
原因は「あれ」か。
もう、「あれ」扱いにしときます。さっきの上司。
さて、あれですが。
なぜにぼくは、それほど振り回されるのか。
それは、あれがいうことは正論だから。
理不尽きわまりないが、それは単に突然だからであって。
ゆうてることは、納得できる。
ならばぼくはなぜ心を壊すのか。
それが、実施不能な話だから。
技術的。ではなく。
時間的に。それをぼくは、ぼくの能力不足のため。と卑下する。
だから、疲れるし、心が壊れ、体がこわばる。
そう、自分で自分を守れなくなったから。だ。
さっきすべてを上司のせいにしてみたが。
ここまで書いてみて、気づいたのは。
不安。
仕事への不安。
仕事は終わるのか。
終わる。無制限の時間と金(工数)をかければ。
けれども、それを許さない上司がぐちゃぐちゃという。
まあ、当然です。
ふつーです。
許されるはずがない。
ぼくが同じ立場でも同じことを言う。
関係ないけど、明日床屋行く。もう無理。髪の毛がいがいが。
そう。(話は戻った)正論だ。
正論は逃げ場がない。
なので、不安。
で、どつぼにはまっている。
さて。と。
これに対する対策は。
あるいは、逃げ道は。
できるできないをはっきりさせること。
スケジュールをかけ。
ゆうてることはわかる。
それを書く暇がない。
というのは、いいわけだな。
ここまで書いてみて思ったのは。
結局うちに在る。
外的要因は、スイッチ。
発現のきっかけ。
自分の能力不足。
を認めたくないのだ。
他のせいにしたい。
それが仕事であり、人であり、予期せぬ事件であり。
あー、事件で思い出した。
下っ端が半端ないしくじり方を連発。
これもぼくをかなり壊した。
コントロール外のところで。
んー。
結局のところ。
ぼくの能力不足で、コントロール不能になっていた。
不能。なので、怖い。不安。
ふむ。
では、どうするか。
整理。
きちんと整理。
前から知識としては知ってた。
が、余裕がなくてしてない。
これは言い訳で。
確かに、不安から、整理よりは目の前のトラブル対応。
を繰り返していた。
トラブルの方が不安が大きいから。
結局は、不安。
から、いろいろとばたばたと。
余裕がない。
という言い訳をもとに。
半分は事実。
視野が狭くなっていた。
今も狭いが。
さて。では、ぼくは何ができるのか。
ひとつ高い視点から。
全体像を見て。
なすべきことを整理する。
整理すれば、はじめに書いた無茶ぶりへの、正論をもった反論もできる。
言われるままに、それを正論と受け、心を壊す。
これに対抗する術を得るには、やはり正論を持って。
それには、情報整理と、頭の整理と、心の整理。
が必要。
そしてそれは、やってみるしかない。
もんもんと悩んでいても。
何も動かない。何も解決しない。
だから。まずはここから。やることにする。月曜日の朝の仕事。
水神です。
大雨に渋滞。
をくらって、新潟から帰ってくるのに六時間かかりへろへろです。
さて。
その辺は、うまく気分がのれば短歌で書くとして。
今日書くのは。
お仕事。
ぼくを壊した原因。
ちと書いておかないと月曜日に出社できなそうなので。
何がいやなのか解き明かしておく。
はて。
上司。
まあ、大概仕事...というか職場というと、出てくるの。
このひとの無茶ぶりが。
というか。
たぶん、彼の脳内ではきちんと整理されていると思われる。
整理というか、ちょっと前に思いついているのだろう。
が。
あたかもそれを、「常識」であるかのように、世の摂理であるかのように、こっちにゆうてくる。
ちとキレてみるか。とも思う今日この頃。
ただ、大人げないので、スルーしてますが。
でもこれでは、向こうもこっちが何に不満を持っているのか分からんの。
ということも思う。
ではあとは?
何が不安か?
んー。ないな。
なるほど。
原因は「あれ」か。
もう、「あれ」扱いにしときます。さっきの上司。
さて、あれですが。
なぜにぼくは、それほど振り回されるのか。
それは、あれがいうことは正論だから。
理不尽きわまりないが、それは単に突然だからであって。
ゆうてることは、納得できる。
ならばぼくはなぜ心を壊すのか。
それが、実施不能な話だから。
技術的。ではなく。
時間的に。それをぼくは、ぼくの能力不足のため。と卑下する。
だから、疲れるし、心が壊れ、体がこわばる。
そう、自分で自分を守れなくなったから。だ。
さっきすべてを上司のせいにしてみたが。
ここまで書いてみて、気づいたのは。
不安。
仕事への不安。
仕事は終わるのか。
終わる。無制限の時間と金(工数)をかければ。
けれども、それを許さない上司がぐちゃぐちゃという。
まあ、当然です。
ふつーです。
許されるはずがない。
ぼくが同じ立場でも同じことを言う。
関係ないけど、明日床屋行く。もう無理。髪の毛がいがいが。
そう。(話は戻った)正論だ。
正論は逃げ場がない。
なので、不安。
で、どつぼにはまっている。
さて。と。
これに対する対策は。
あるいは、逃げ道は。
できるできないをはっきりさせること。
スケジュールをかけ。
ゆうてることはわかる。
それを書く暇がない。
というのは、いいわけだな。
ここまで書いてみて思ったのは。
結局うちに在る。
外的要因は、スイッチ。
発現のきっかけ。
自分の能力不足。
を認めたくないのだ。
他のせいにしたい。
それが仕事であり、人であり、予期せぬ事件であり。
あー、事件で思い出した。
下っ端が半端ないしくじり方を連発。
これもぼくをかなり壊した。
コントロール外のところで。
んー。
結局のところ。
ぼくの能力不足で、コントロール不能になっていた。
不能。なので、怖い。不安。
ふむ。
では、どうするか。
整理。
きちんと整理。
前から知識としては知ってた。
が、余裕がなくてしてない。
これは言い訳で。
確かに、不安から、整理よりは目の前のトラブル対応。
を繰り返していた。
トラブルの方が不安が大きいから。
結局は、不安。
から、いろいろとばたばたと。
余裕がない。
という言い訳をもとに。
半分は事実。
視野が狭くなっていた。
今も狭いが。
さて。では、ぼくは何ができるのか。
ひとつ高い視点から。
全体像を見て。
なすべきことを整理する。
整理すれば、はじめに書いた無茶ぶりへの、正論をもった反論もできる。
言われるままに、それを正論と受け、心を壊す。
これに対抗する術を得るには、やはり正論を持って。
それには、情報整理と、頭の整理と、心の整理。
が必要。
そしてそれは、やってみるしかない。
もんもんと悩んでいても。
何も動かない。何も解決しない。
だから。まずはここから。やることにする。月曜日の朝の仕事。