1gの勇気

奥手な人の思考と試行

流れに身を任せ~

2010-03-25 23:52:36 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
業者の自爆でこんな時間。

まあ、よくある話です。
タダでさえ忙しいのに。
そんなんまでつきあわされて。

さらに、ぼくにつきあわされている下っぱ(年上)も大変。
年上は結構気を遣いますよ。
遣っているつもりです。一応。

ちょっとした技術検証。
これすら時間が取れず。
んー。何がそんなに忙しい?

と、自分に訊きたい。
訊いてみても、返答はなさ気だが。
なるようになるか。

もうめんどくさいので、流れに身を任せ~。
な感じです。
好きにしてくれ。と開き直れば、さしてストレスもなく。

上司の言質

2010-03-25 00:58:07 | 1gの短歌
はぐらかす
上司の言質
如何に取る
これの技量が
仕事に響く

なかなか言質を取らせない上司。
その時点で、上司として失格ですが。
でも、上司。上司は選べない。

まあ、部下も選べないのですが。
それでもね。正論並べれば、言質は取れる。
問題は相手に不快感を与えない程度に。という点。

ようは如何に丸め込めるかだ。
上司は人事権と予算を持っているのです。
人事権には、自分(ぼく)の評価=給料も含まれます。

さて。このひとどう使おうか。
と、悩み中。
仕事だけで言えば、他にキーマンは四人いるので。

この人たちとうまくやることで、上司は動かせそうな感じはあります。
うまくやれるかな...
あんまり自信ない。

ぼくの視線はそんなにエロいか?

2010-03-25 00:44:53 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
メガネさんかわいいの。

というのは、さっきの短歌なはなし。
もうちょっと積極的に話してみようかな...
とも思ったのは、今日の出来事。

一言お礼言うだけでよく。
それをメールではなく、直接言うだけでずいぶん違うな...
と。

ちょっとやりにくいのは。
どうもぼくは目立ち過ぎな感じ。
そんなつもりは毛頭ないのだが。

異性として意識され。
そっから先の反応は人それぞれですが。
明らかに拒否するひともいますが。

んー。
そんなにエロい視線を向けているつもりはないのだが...
たぶん、向けてるんだと思われます。少なくとも相手はそう感じている。

まあ、悪くないですけどね。
女の子に、異性として認識されないよりかなんぼか。
というわけで。そんな女子率高い部署へ異動です。

名目上は兼務ですが。
どうも、主は異動先になる感じです。
唯一のぼくのパートナーも女の子です。若干不思議な雰囲気のある。

でもやる気はなくはないようだし。(本人曰くふつー。)
話は通じるし。
でもやりにくい。

のは、周りの目。
そんなにエロいか?
思うのです。

あー、たぶん自意識過剰です。
慣れないことするので、気になっているだけです。
でも仕事は同性の方がやりやすい。とも感じている今日この頃です。

目の前の女の子から逃げるのは...

2010-03-25 00:31:53 | 1gの短歌
目の前の
女の子いる
声かけず
トイレに行くと
逃げてく男

あー。
と思った次第。
今日は飲み会で。

隣のグループの女の子。
かなりぼく好みなメガネさんですが。
帰りの電車が一緒なのです。

男はぼくを入れて三人。
だが、ひとりは初めから計画済みな感じでトイレ行くと、離脱。
もうひとりは、先にその女の子と一緒にホームへ降りたはずなのに、やっぱりトイレに...

あのー。
女の子一人置いて行くのですか?
というか、せっかく自然に話しかけられる女の子いるんだから、なんか話そうよ。

しかも飲み会帰りで酔っぱらいだし。(彼女もジョッキで三杯は飲んでた。)
さて。二人に逃げられてぼくひとりですが。
んー。

逃げる気はなく。
というか...この子前から気になってたのでとりあえず話しかけ。
と、やってたらトイレに行った二人が戻ってきて。

ふむ。
意外にいけるんじゃん。ぼく。
思うた次第。(比較論的に。)

口説こう。
と思うと緊張するのです。
まあ、そらそうだな。うまくやろうとするし。格好つけようとするし。

口説くつもりがなければ。
なんら臆するところはなく。
というのは、うそですが。若干臆してましたが。

スーパーなはなしでも一緒です。
メガネさんならきっと何ら臆することなく(いや、ちょっと臆して)
近づけると思います。

でもあの子は。
かなり難しい。
理由は簡単で。好きだから。

ふむ。
口説こうとする。からではなく。
好きだから。だな。

なんか書いててちょっと分かってきたぞ。
じゃあ、今日の女の子は?
ま、それはまた今度考えましょ。今日はそろそろ寝るしたくせんと。

三年越しの問題が解決

2010-03-25 00:25:39 | 1gの短歌
ちょっと経つ
すぐにログイン
促され
うるさい思う
gooブログなり

なんかここんちプログラム(というか、cookieだと思われる)書き換えて、
しつこくログイン求めるようになった。
が。三年越しの致命的な不具合(バグではないんだろうな...)も同時に直り。

致命的というのは、ブログを書き始めたときにはログイン状態で、
書き終わって投稿ボタン押したときには、自動ログアウトさせられて、
投稿したはずの記事データは消え失せるという、致命的な問題。

gooは確実に、「それは仕様です。」とマイクロソフトの得意技を繰り出すと思いますが。
長かったの。なんでこんなに長く放置してきたんかの。
おかげで。

もう無意識に投稿する前に、Ctrl+A→Ctrl+Cを押すようになり。
うお。わなにかかった。
と思っても、Ctrl+Vをすると、確実に戻っているのです。

全く意識なく、やってます。
体にしみつきました。
そらまあ、一万回近く投稿してればの。