1gの勇気

奥手な人の思考と試行

完璧に逃げられた

2008-05-16 20:19:11 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
おねえさんいました...けど。

逃げられました。
寂しい限りです。
やっぱりスーツで行ったのがだめだったでしょうか。

すでにお疲れなので、スーツ姿も(主に前髪)ずいぶんとくたびれていたと思うのですが。
しかもアルバイトの男の子に邪魔されるし。(レジのおねえさんにぼくの番で変わられた。)
おねえさんは、かご片づけ始めるし。むー。

おねえさんボックスには入ってくれませんでした。
むー。むーむー。
拒否です。否定です。

だめかな。
もうだめなのかな。


さて。一通り落ち込んだところで。
今日は出張。
しかし、電車はよく眠れるの。ぐーすかだの。心地よいの。

仕事は、まあぼちぼち。
どうなん?
ゆうかんじですが...ようわからん。わからんですな。まあいいです。

明日は、車屋にオイル交換しに行ってこようかと思っている次第。
事前に電話しろと言うので、電話して。
別にメールでよいのだが。メールで出したら電話しろときた。

アナログだの。
よいけど。
あそこんち11時くらいからなので、お昼前くらいに電話してみます。

仮に当日は無理でも予約くらいはできるでしょう。
整備工場は、そんなに隙間がないほど忙しいわけではなさげなので、
その日にやってもらえそうですが。ま、電話してみます。

それにしても、おねえさん。
ねえ、おねえさん?
どうなの?おねえさん。

この子の考えることはわからん。
し。単に仕事をしているだけというのもあるでしょう。
そういや、瞳もくれたしの。

おねえさんボックスの方から、レジへ向かうところで。
まるでぼくの気配を感じたかのように。
こっち向く。たぶん、おねえさんボックスに待ち行列がないか確認したのでしょうが。

でもちと、
さみしいです。
でも、やっぱりスーツがだめだったか...あるいは、口説き満々なのを見破られたか。

今日は帰りが30分早かったので、喫茶店でケーキ食って。
ぼーっと、おねえさんの口説き方を考えていたわけです。
なんとなく口説く気にならなかったのですが。

考えていると、なんかいけそうな気がして。
若干緊張感もあったけど、いけそうな気がして。
いざゆかん。おねえさんのお店。

と、いったら、予定通りおねえさんがいて。
ぼくが入ったとたんに、おねえさんボックス出て、なんか始めてましたが。
その後はさっき書いたとおり。

前の人が山ほど買い込んでたので、おねえさんを2-3分観察できたのですが。
別に変わった様子はなく。
ふつー。あいかわらず美しい。化粧も完璧。お仕事化粧。シンプルかつ美しい。

でも、逃げられたの。
完璧だの。

物欲ここに至れり

2008-05-16 00:10:18 | 1gの短歌
金はなく
欲しいものだけ
山積みで
何を買うかを
悩むもたのし

もうすぐボーナス。
いくら出るのかは分かりませんが。
十万円くらいは使っても罰(ばち)はあたらんでしょう。

結局ワイシャツはやめにして。(だって着ないし)
メガネかの。
まだ売ってるかの。あと、バナナプラグ。意外に高い。悩み中。