柳沢大臣の発言
また社会党が何かわめいてるの。
はぁ。
ゆう感じです。
いや、いいのです。
批判されて当然の発言です。
ですが。
国会にまで持ち込んで頂きたくないのです。
いいよ、一回ぐらい、反省の弁を言わせるのは。
それを徹底追及するとかゆうてる、ひとがいるのですよ。野党に。
何をどう追求するのでしょう。
あの言葉以上に、裏に何かあるとでも言うのでしょうか。
疑惑。なら、追求も必要でしょう。
でも、今回のは失言。
しかも、すでに謝り済み。(過ちを認めてる。)
国会一日開くのに一体いくらかかるとおもっとるのだ。
昭和六十年(って何年前だ?)時点で、約一億一千八百三十万九千円だ。
詳細は
ここを参照。
まあ、そんなにインフレがあったわけではないので、今も同じくらいか。
それを、失言(しかも謝り済み)追求だ?
...やっぱだめだ、社会党。あの党はよなくならんかの。むかむかします。
それに引き替え、小沢代表の弁。
「中身が中身だ。国務大臣としていかがか。(進退は)自ら判断すべきだ」
すばらしい。
別に小沢ファンではないが、言い方というものがあるでしょう。
もうちっと、社会党にも見習って欲しいものだ。(見習うまで社民党なんて言ってやらない。)
批判は結構。
でも、国会ではきちんと政策論争をしていただきたい。そのための一億円/日だ。