先週の木曜日、入間市男女共同参画センターで幼い子どもを育てているママたちと、おしゃべりをしてきました。
こういうことも「ワークショップ」なんていったりします。
蜜蝋のろうそくを作ったり、ボールエクササイズやヨガも「ワークショップ」といえるかもしれません。
厳密な話ではなく、簡単に言えば、「自分がやる」「自分が体験する」「自分が創る」「自分参画する」ことでしょうか。
一方的に、誰かの話を聞いているだけではなく、「自分」もその作業に参加しながら、自分の内に眠っている自分でも気がつかなかった力を呼び覚ます、ことがワークショップの醍醐味ではないか、なんて私は思うのです。
だから私だけではなく、参加しているどの人も楽しくなるような気がするのです。
「話し合い」と言ってもいいし、「おしゃべり」でもいいのですが、時間内で書いたり、聞いたり、しゃべったりという作業も入ってくるので、つい私は「ワークショップ」といいます。
それにしても若いママたちはしっかりしています。
感心しました。
幼い子どもを生活の中心において、自分のことは脇において、日々暮らしていることがわかります。
あーぁだからせめて、ほんの少しの時間、大人としての自分回復する時間は必要なのだと思っています。
自分のひとりの時間を大切にする。
人とつながる(ゆるやかに)ことを大切にする。
その二つの間を行ったりきたりしながら、自分の気持ちよいと思うバランスを大事にし、日々暮らしていけたらいいなぁ、と思います。
のら広場では保育をする場所がないので、どうしても子どもと一緒のプログラムが多くなりますが、公民館や女性センターなどの公共施設が実施している、保育つき講座なども、自分を回復するプログラムが入っていますので、参加してみたらいいと思います。
入間市はあと2回続きます。
楽しみです。
〒336-0031
埼玉県さいたま市南区鹿手袋7-3-2
電話番号 048-607-3007
営業日時 火〜日曜日 11時〜22時
(ラストオーダー21時)
定休日 月曜日
座席数 食堂のらの座席数20席。
なお、広場のらのスペースを合わせると40名程度利用できます。
こういうことも「ワークショップ」なんていったりします。
蜜蝋のろうそくを作ったり、ボールエクササイズやヨガも「ワークショップ」といえるかもしれません。
厳密な話ではなく、簡単に言えば、「自分がやる」「自分が体験する」「自分が創る」「自分参画する」ことでしょうか。
一方的に、誰かの話を聞いているだけではなく、「自分」もその作業に参加しながら、自分の内に眠っている自分でも気がつかなかった力を呼び覚ます、ことがワークショップの醍醐味ではないか、なんて私は思うのです。
だから私だけではなく、参加しているどの人も楽しくなるような気がするのです。
「話し合い」と言ってもいいし、「おしゃべり」でもいいのですが、時間内で書いたり、聞いたり、しゃべったりという作業も入ってくるので、つい私は「ワークショップ」といいます。
それにしても若いママたちはしっかりしています。
感心しました。
幼い子どもを生活の中心において、自分のことは脇において、日々暮らしていることがわかります。
あーぁだからせめて、ほんの少しの時間、大人としての自分回復する時間は必要なのだと思っています。
自分のひとりの時間を大切にする。
人とつながる(ゆるやかに)ことを大切にする。
その二つの間を行ったりきたりしながら、自分の気持ちよいと思うバランスを大事にし、日々暮らしていけたらいいなぁ、と思います。
のら広場では保育をする場所がないので、どうしても子どもと一緒のプログラムが多くなりますが、公民館や女性センターなどの公共施設が実施している、保育つき講座なども、自分を回復するプログラムが入っていますので、参加してみたらいいと思います。
入間市はあと2回続きます。
楽しみです。
〒336-0031
埼玉県さいたま市南区鹿手袋7-3-2
電話番号 048-607-3007
営業日時 火〜日曜日 11時〜22時
(ラストオーダー21時)
定休日 月曜日
座席数 食堂のらの座席数20席。
なお、広場のらのスペースを合わせると40名程度利用できます。