本当ならばヘルシーカフェのらでは地域の雇用を作っていきたいというおもいもあります。
しかし、しかしその理想はまだまだ達成できません。
そこで、ボランティアでさまざまなことをお手伝いしていただいています。
昨日も朝、電話がありました。
「今日時間があるから手伝いにいきましょうか?」
ちょうど前日のらの外回りの草が気になっておりまして、どうしようか、と話していたところでした。
そこで、「できれば草刈りをお願いしたい」といったところ、
「ちょうど実家から草刈り機がとどいたところ」というではないですか。
「車できていいからお願いできないかしら」といいました。
市川さんはヘルシーカフェのらの私募債協力者でもあるし、ワークショップの開催をお願いしてきた方です。
前日にさおりおりの磯部さんにスーパーであったのでのらのことを思い出してくれたのだとか。
意味のある偶然というか、こうやって話題にしているとなんだか助けの手があるので、ヘルシーカフェのらはなんとか日々の業務ができている、という感じです。
つくづくと皆さんに感謝なのです。
ブログで今後ボランティアの方々のことも紹介していきます。
新井純子