ハーレイ・クインの華麗なる覚醒

見てきました。

 

 

 

 

※ネタバレ注意

 

※ネタバレ注意

 

※ネタバレ注意

 

 

今タイトル打ってみて思ったけど、サブタイトルをメインに持ってきただけでB級感がすごいな。

 

 

まあ、中身もとくにこれといったものはなく、頭空っぽにして、ちょっとイカれたイケイケギャルが大暴れする痛快アクションといった感じ。

 

 

プラス、名のあるキャラクターを出して好き放題やってる感じ。

ブラックキャナリーも悪くはないんだけど、個人的にはやっぱりアローバースってやっぱよかったなと。

ザーズはゴッサムの真面目サイコっぽいほうのイメージが強い。

 

スタイル抜群のアクションはよかったけど、思い出したように超音波はなんとも。

超音波以外ならチャーリーズ・エンジェルで見れるかな。

 

 

でも、ハーレイのバレエっぽいアクションは結構好き。

あとブルースも好き。かわいい。もっと写して。

 

 

 

ユアン・マクレガーは見れてよかった。

かっこいいよね。ユアン・マクレガー。

オビワンみたいよう。

 

 

な、感じ。

 

 

まあ、製作側が楽しそうだしいいんじゃないでしょうか。

思った以上に何もないな

自分にできることも。

自分がやりたいことも。

はて、どうしよう。

気持ちが悪い方のサイクルに入ってしまった。

こういうときどうやって脱却してきたか覚えてないのもダメなとこよねぇ。

精神的に不安

午前中だけで「あれもこれもやらなきゃ」っていう状況になって辛い。

自分の仕事のこと考えるだけで精一杯なのに、他人の管理までやってられないっていう心境。

自己完結できる仕事ないかな。

エキストロ

見てきました。

 

 

※ネタバレ注意

 

※ネタバレ注意

 

※ネタバレ注意

 

 

なんというか、面白いところもあったけどうーんとなるようなとこもあり。

あの潜入捜査官二人は正直ふざけすぎな感が否めなかったですね。まあ、「モキュメンタリー・コメディ」と謳っているのでいいですが、個人的には、ってことで。

 

でもエキストラって楽そう、って観る前はそう思ってました。

でも自分のちょっとしたことで撮影が止まったりするのは自分は耐えられないですね、恥ずかしさと罪悪感で。

だからお菊さんのシーンでの萩野谷さんの行動は見ていて「もうやめてくれ～」って思っちゃいました。

山本耕史が「胃袋っていう？普通」と、そこ気になるの！と思ったり。あれは素なのか演技なのか…。

 

藁打ちのシーンでの、演者と監督のすれ違い？に付き合わされるエキストラもなかなか酷でしたね。

 

派遣団体の長嶺さんの話も本当なのか疑わしいのも妙にリアル。

リメイクでずっこけながらも演じ切るのはエキストラ魂！って思って笑ってしまった。

 

ていうかこの映画における松崎しげるの貢献度半端なくてそこも笑えた。

劇中じゃひどいことになってるけど。

何本制作中止に追い込んだんだってレベル。

 

ワープステーション江戸って存在初めて知ったけど、太秦映画村的なところなのね。

太秦もいったことないけど。

犯人逃走中に江戸の長屋の街並みから昭和の路面電車の街並みに一瞬で背景が変わるのは見ていて面白かった。

 

 

ガモゲドラに来てほしい～。

ライブいきたい

ウィルポリス2014のray(ミクver)聴いてめっちゃライブいきたくなる。

またあいたいなあ。

あと、最近バンプ聴いてて涙腺が緩すぎるのは、心が弱っているからなのか？と勘ぐってしまう。

追記

なんと６年前の今日、3月12日にrayのリリース日だったみたいで運命感じてる。

ライブいきたい。