昨日、鶏肉ののハンバーグを作ろうと思って鶏肉のひき肉を買いに精肉店に立ち寄った。目的物である鶏肉のひき肉がおいてあったのだが100g当たりの値段が89円であり、49円である通常の胸もも肉よりも高くなっていた。また鶏肉だったら牛肉よりは安いだろうと思っていたのだが、100g当たり89円で93円の牛肉や豚肉とあまり変わらなかった。また、鶏・牛・豚ともに600g以下のひき肉の品ぞろえは無く、一人暮らしで食べきれる200g程度の量のものはおいていなかった。
迷って、精肉コーナーの前で一分ほど挙動を怪しくしたが、結局、562gで275円の鶏の胸肉を購入した。自宅で皮をとった鶏のひき肉をむね肉を菜切り包丁で叩いてひき肉にしてみたが、売り物と遜色ないものが出来上がったので嬉しくなってしまった。そして、つなぎの鶏卵やパン粉と混ぜてハンバーグを焼てみたが、それはつくねと大体同じ味であり、ハンバーグと呼べる味ではないと感じた。
私はこのハンバーグを作る際に構想として、ひき肉というのは自分で作るものではないという感覚を持っていて、それで最初からひき肉になっているものを買いに行ったわけだが、実際には、鶏肉の場合はひき肉になっているものを買ってくるよりも自宅で包丁でたたく手間をかけて作ったほうが安く、しかも、空気に触れている時間が少ない新鮮なものが出来上がる。普通だったら、そのように昔からある安くて美味しくできる方法は自分が何をせずと広まりそうだと思うのだが、鶏肉をひき肉にする事に対する周囲の反応や手間暇、使用後の洗い物と鶏をひき肉にしてもらう1100g当たり40円の手間賃では現代の感覚では手間賃をとる方が人によっては都合が良いのかもしれない。実際に精肉店おいてあるという事は、恐らくそういうことだろうと私は思う。
専門家でない人がたまに作るものより大量生産の売り物の方が性能が落ちるという事は今の世の中では余り生じない事なので、私は作れるものでも、売っていると思わずそれを手が伸びてしまうわけだが、たまに自分で作ってみると新しい発見をするかもしれないとは思っている。
一昨日はRC4で暗号化・複合するプログラムを再発明して書き上げてみたが、 やっぱり学習上は収穫があったので続いたならば法則性があるのかもしれず、少し頻度を高くしようかと思っている。
海腹川背とワンピース、進撃の巨人、ストリートファイターのダルシムはなんだかあの伸びるゴムが共通しているのだが、関係あるのかないのかはよくわからない。コンピューターの仕組みでやりやすかったり、やってみると面白かったりするのだろうか?
迷って、精肉コーナーの前で一分ほど挙動を怪しくしたが、結局、562gで275円の鶏の胸肉を購入した。自宅で皮をとった鶏のひき肉をむね肉を菜切り包丁で叩いてひき肉にしてみたが、売り物と遜色ないものが出来上がったので嬉しくなってしまった。そして、つなぎの鶏卵やパン粉と混ぜてハンバーグを焼てみたが、それはつくねと大体同じ味であり、ハンバーグと呼べる味ではないと感じた。
私はこのハンバーグを作る際に構想として、ひき肉というのは自分で作るものではないという感覚を持っていて、それで最初からひき肉になっているものを買いに行ったわけだが、実際には、鶏肉の場合はひき肉になっているものを買ってくるよりも自宅で包丁でたたく手間をかけて作ったほうが安く、しかも、空気に触れている時間が少ない新鮮なものが出来上がる。普通だったら、そのように昔からある安くて美味しくできる方法は自分が何をせずと広まりそうだと思うのだが、鶏肉をひき肉にする事に対する周囲の反応や手間暇、使用後の洗い物と鶏をひき肉にしてもらう1100g当たり40円の手間賃では現代の感覚では手間賃をとる方が人によっては都合が良いのかもしれない。実際に精肉店おいてあるという事は、恐らくそういうことだろうと私は思う。
専門家でない人がたまに作るものより大量生産の売り物の方が性能が落ちるという事は今の世の中では余り生じない事なので、私は作れるものでも、売っていると思わずそれを手が伸びてしまうわけだが、たまに自分で作ってみると新しい発見をするかもしれないとは思っている。
一昨日はRC4で暗号化・複合するプログラムを再発明して書き上げてみたが、 やっぱり学習上は収穫があったので続いたならば法則性があるのかもしれず、少し頻度を高くしようかと思っている。
海腹川背とワンピース、進撃の巨人、ストリートファイターのダルシムはなんだかあの伸びるゴムが共通しているのだが、関係あるのかないのかはよくわからない。コンピューターの仕組みでやりやすかったり、やってみると面白かったりするのだろうか?