1.平衡感覚の障害と幻聴を同時に生じる人が意外に多い事が気になった。平衡感覚をつかさどる三半規管や前庭と聴覚をつかさどる蝸牛が一続きの器官であって、何らかの関連があるのかもしれない。どちらの機関も内部にリンパ液が充てんされているため、病原体の感染や発熱など変性して、かなりの頻繁に障害を起こしている可能性がある。気分障害のある統合失調症にそれらの器官の障害が含まれている可能性は大きい。
2. 気象衛星ひまわり8号の映像が綺麗だった。2分ごとに日本付近の詳細画像を取得して、つなげて動画とした画像がニュースで放送されていた。その画像を用いて航空機の航跡雲を捉えることができるかどうかに少しだけ興味がある。現在使用されているひまわり7号では画像の精度も時間間隔も十分でなく、観察出来るのは条件の非常に良いときだけだったが、次号機の精度と撮影間隔であったら、もう少し厳しい条件でも可能になるものと思われる。内陸部の高高度を飛行する中国軍の飛行機の航跡なんかが場合によっては映ったりするかもしれない。
3. 頭のふけが最近までひどかったわけだが、その時、顔まで荒れていた。顔の皮膚も風呂で洗っていると毎日のようにぼろぼろに剥けた。白癬菌が顔まで達したというより、ケラチナーゼという酵素が頭皮から血流によって運ばれて、顔の真皮まで傷つけるからだと思われるが実態は不明。血流によってケラチナーゼが運ばれていたら、相当に危ない気がする。ケラチナーゼや真菌本体、死んだリンパ球、活性化したマクロファージなんかによって平衡感覚や聴覚が微妙におかしくなったりすることがあったら誰が納得してくれるだろうか?
4. 同じ動画を何度も貼り付けているが、やっぱり変えたほうが良いだろうか?
2. 気象衛星ひまわり8号の映像が綺麗だった。2分ごとに日本付近の詳細画像を取得して、つなげて動画とした画像がニュースで放送されていた。その画像を用いて航空機の航跡雲を捉えることができるかどうかに少しだけ興味がある。現在使用されているひまわり7号では画像の精度も時間間隔も十分でなく、観察出来るのは条件の非常に良いときだけだったが、次号機の精度と撮影間隔であったら、もう少し厳しい条件でも可能になるものと思われる。内陸部の高高度を飛行する中国軍の飛行機の航跡なんかが場合によっては映ったりするかもしれない。
3. 頭のふけが最近までひどかったわけだが、その時、顔まで荒れていた。顔の皮膚も風呂で洗っていると毎日のようにぼろぼろに剥けた。白癬菌が顔まで達したというより、ケラチナーゼという酵素が頭皮から血流によって運ばれて、顔の真皮まで傷つけるからだと思われるが実態は不明。血流によってケラチナーゼが運ばれていたら、相当に危ない気がする。ケラチナーゼや真菌本体、死んだリンパ球、活性化したマクロファージなんかによって平衡感覚や聴覚が微妙におかしくなったりすることがあったら誰が納得してくれるだろうか?
4. 同じ動画を何度も貼り付けているが、やっぱり変えたほうが良いだろうか?