8月2日は、8(ぱん)2(つー)でパンツの日だとか。
子供の頃は、下着のことをパンツと言って、上に履くものをズボンと言っていたが
最近では、下着も上着もパンツと言うようになってきた。
ウィキペディアで調べてみると
「現在は、ファッション業界を主として、英語圏内で現在主に流通している「pants」(「pant」の複数形 )に即してパンツという呼び方も勢力を増しつつあるが、一般的な日本語としては「ズボン」という呼び方のほうが今なお根強い。例えば、「パジャマのズボン」、「スウェットのズボン」、「子供用ズボン」、「半ズボン」などという使い方が主となっている。
「ズボン」の語は、フランス語で「ペチコート」の意味の「jupon」から来ているといわれる。ほかに、江戸時代末期に、穿く時に鳴る音の擬音「ズボン」から名称ができたという説もあり、これは『トリビアの泉』にて取り上げられた[1]。ただし、正確な由来はまだ分かっていない。」
フランス語!
さて、今日は、健診の日。
朝7時に家を出て
病院に着いたのが、8時半。
採血採尿を済ませ
9時半の受診予約だったのだが、
いつもどおり、1時間遅れて、看てもらったのが10時半。
会計を終えて、薬屋さんで薬をもらえたのが11時半。
最後の写真は、パンツの日にあやかって、「パンがtwoで、パンツ」。