エアロ、ほんと、クタばった。
疲労蓄積、でも、楽しい。
フリを覚えられると、綺麗に動こう、大きく動こう、と
心掛けることができるので、汗もたくさんかくことができる。
けど、俺の場合、持久力が人一倍ないので、
すぐガス欠を起こしてバテバテになって動けなくなってしまうのだが。
帰れば、毎回、洗濯物の山。
ジムに来るときよりも、帰るときのほうが、汗の分だけバッグが重くなっている。
都会に住む人は電車でジムへ通っているんだろうか。
肩に食い込むこのバッグの重量にジムから家まで耐えてるなんてすごすぎる。
「汗が男の香水ぞ」との至言を吐いたのは、アストロ球団の球七郎だっけ。。
いい時代でしたなぁ。
芳香剤の臭いが漂う更衣室にいて、ふと、そんなふうに思った。
汗の臭いを気にして、制汗剤?スプレーを振りまく人がけっこう目に付く。
これもマナーなんだろうなぁ。



Michael Jacksonの「This is it」、yahooで4.5点以上をたたき出しているとか。
それも1500人以上が投稿して、その点数だってんだから驚き。
なにか操作されてるんじゃないかと勘繰ってしまうのは、
俺の性格が歪んでるからだろうか。
やだなぁ、この物事を斜に見る性格(w。
結局、「スペル」を見た。
英題は「DRAG ME TO THE HELL」
邦題は「スペル」
何がどうすると、こういうふうに題名が変換されるんだろうか。
相変わらず、英語の直訳もできないのだが。
内容は「金と時間を返せ」って感じだ。
でも、連れは結構ハマったようだった。
蓼食う虫も好き好きって奴?
捨てる神あれば拾う神ありって奴?
映画「スペル」は滑るってレベル、だぁよ。
(おあとがよろしいようで)



夕飯を撮り損ねてしまいました。
例によって、しゃぶしゃぶ食い放題です。
飯を食い終わるゃ否や、爆睡。
起きたら、既に22時。
せっかくの金曜日だというのに。
でも睡眠も大事にしなくっちゃ、だなあ。
BGMは、ホイットニ-の新譜。
ちょっと前に購入したんだけど、やたら気に入ってしまっていて。
これ、Stepの曲に編曲されればいいんだけれど。
もちろん英語なんで歌詞は聞き取れない、意味はわかるはずもない、
…って調子なんだけど、彼女のせつなげな歌声が心に染み入ります。
オススメです。マジマジマジ。



幸せというものには、なろうと思ってなれるものではなく、
なってしまっていたことに、ふと気がつくものなんだろうなぁ。
頑張ったから、幸福になってるはずもなく、
努力したからと言って、手に入れることが約束されているものでもなく、
命を削っても、大金を払っても、必ず手にいれられるものでもない。
与えることで、幸せになれる人がいるかと思うと
受け取ることでしか、幸せになれない人もやはり存在するようで
幸せになるには、難しいものだとつくづく思う。
♪幸せですか。幸せですか。
あなた、今。
何よりそれが 何より一番気掛かり♪
(「しあわせについて」by さだまさし)
自分が幸せじゃないからと言って、
他人の差し延べる手で幸福になれるだなんて思ってるなんて、馬鹿な話。
笑止。
他人の不幸と自分と比べて、
あの人に比べれば私は幸福だって、安心するのも、なんて馬鹿げた話。
笑止。
げにげに、幸せになるというのは難しいものなのだなあ。
げにげに。
げにげに。
…で、幸せって、なんなんだろうね~。
だからと言って、
それじゃぁ不幸なんかっつーと、
それがそうでもないから、人生は面白いんだろうけど。
幸せの絶頂。
不幸のどん底。
ならば
幸せのどん底
不幸の絶頂
って奴もあってしかるべきかも。(前にも書いた気もするが)





「カニラン」っつーんだっけ?
最近じゃ、お洒落に「クリスマスカクタス」とか言うんだっけ??
花の名前を忘れたけど、この花、つぼみをいっぱい持ち始めました。
でも、このツボミ、環境を変えると、見事にポロポロ落ちだすんで
部屋の中には入れずに、玄関先に置く事に。
ただいま、我が家のウェルカムフラワーになっています。
でも、訪れる者と言えば、郵便屋さんくらいなものなんですけど。




ベンチプレス、久々に100kgに戻ってきました。
左手首はイカれてるし、右ひじは相変わらず曲げると痛いンだけど。
やっぱ、身体を庇って上げ下げしてるだけじゃ退屈だし。
サポーター巻いて、グローブもどき(本当の名前知らない)をして
二重の防御。これ以上、壊したらタマらんて。
この歳になると、故障が命取りになるんだよね~。
いつまで経っても治らんし。。
でも、気持ち良かった~。
けどね、しばらくは100kg、いいや。
重いんで嫌い。オイオイ(^_^;)



先週、先々週と日曜日が仕事だったんで、今日の日曜日が新鮮に感じた。
いつもの日曜日と同じように、ジムへ。
いつもと同じように、行く途中に連れからの電話。
いつもと同じように、いつもと同じイントラさんのレッスン。
いつもと同じようにスタバで転寝して
いつもと同じようにいつもと同じ日曜日が送れる幸せ。
何も特別なこともなく
どこにもサプライズなんてものもなく
気がつけば、こんな時間。
あと数十分で、日曜日は月曜日になろうとしている。
さぁ、また、幕が開く。
どんなふうに、俺、この1週間を、踊るんだろう。
できれば、我武者羅に踊りたい、って。




虫歯でもないのに、やたら歯が痛くなったので、飛び込みで歯医者へ。
行きつけの歯医者は、小学校のときの同級生がやっている歯医者なので、
多少、と言うか、相当、無理が言える。
診てもらった結果、歯肉炎、つまり歯槽膿漏。
…ツクヅク、老イタナァと痛感。
思えば、死んだオヤジも、ガンガン、バシバシ歯が抜けてたっけ。(^_^;)
「このままほっとけば、5年後には、スカスカになるよ」とのご神託。
まじ?うそ?
最近じゃ、抜けても、インプラントって手があるらしいが
なんせ1本50万円くらいするらしいので、無理無理、とてもじゃない。
…で、歯石を取ってもらって、マメにブラッシングすることに決定。
俺、めちゃくちゃ、歯並び悪いんだよなァ。
八重歯あるし。。。
歯科衛生士さんの説明を受け、ユニットに座り、背もたれが倒れ…
シュィ~~~~ン
「はぐっぅ…ふん…んぐ…あふ…ハン♪…あう…んぐんぐんぐ」
「はい、ゆすいで~、じゃ、また、いきますね」
シュユ~~~~~ン
「はぐぅぅぅ…フグフグフグ…アフアウアフアウ…ヒィ…」
全身に力が入り、足の親指が切なげに曲がる。
さー、5年後、何本、自前の歯が残っているのやら。
って、笑い事じゃねーって。まだ、来週もあるってーの。(笑)






愛だけを残せ 壊れない愛を
激流のようなときの中で
愛だけを残せ 名さえも残さずに
生命の証に 愛だけを残せ
(愛だけを残せ by 中島みゆき)
中島さんのシングルCD(って、言うの?)、アマゾンから送付されてきました。
予約していたことを忘れてました。
ほんと、ネットって便利です。
至れり尽くせり。
アルバムも、11月中に送られてくるはず。
新曲は、相変わらずで、聞きやすくキャッチーな仕上がり。
たぶん、中島さんのファンでしたら、聞かずとも唄えるような。(^_^;)笑
何か映画の主題歌らしいです。
あと数年で還暦の中島さん、
ますます活動が活発になってきていますね~。
そう言えば、秋の叙勲で、なにやら勲章まで授かるそうで。。
陛下に拝謁し勲章。すげー。
そんなこんなで、いろんなモノを手に入れて
あえて、「愛だけを残せ」と唄う。
お見事。。
けどね、持ってないものを残せと言われても…。愛、持ってます?
金はなくとも、心は清くいたい。
貧ずれど清く。
清く貧しく美しく。
だからこそ、なのかなぁ。
愛だけを残せ 壊れない愛を
激流のようなときの中で
愛だけを残せ 名さえも残さずに
生命の証に 愛だけを残せ
(愛だけを残せ by 中島みゆき)



業務連絡:今月のフリ。(笑)
1)右足台の左上に置いて、いきなりフリーズ!(向き鏡側)
2)そのまま右足でストンプオーバーで、足チェンジ。左足、台の上(向き壁側)
3)左足、ステップ台のままで、右足をサイドについて
4)ピポットでターンして、両足、台の上。(向き鏡側)
5)シャッセぎみに、右側に下りていって、このとき、一拍タメテ、降りた左足を上げる。
6)あげた左足、床。右足、さらにそのうしろ。
7)足チェンジでマンボ。(ここが、俺、覚えがあやしい)。
8)そのまま、右足を台に載せ、左足で、台の向こう側で、チョン。
9)ひっくりかえって、右足でチョン。
10)ターンしながら上、上、で降りて、背中からターンして
11)シャッセ、ターン&シャッセで、台の向こうに回りこんで、はい、逆向きの1)に戻る。
やってみそ。




チェックするのを忘れていたオータムジャンボ宝くじ。
当選番号と見比べてみたら、10,000円+1,000円+300円当たってました。
10本中3本の当選。でも合計11,300円。
当たるなら、たった1本でいいんだけど。
たったの1億円でいいんだけどさ。
広い日本の何処かには、この瞬間にも、
「good bye Job!」って言ってる、高額当選者がいるんだろうなぁ。
あやかりたい、あやかりたい。
幸運を俺に~♪




「いつもの私は、本当の私じゃない。」
と真顔で言われても、いつものあなたが、俺にとっては、本当のあなたでしかなく、俺が見たこともない「本当のあなた」なんて、どこかにあろうがなかろうが、どうでもいいことで、興味もないし、エロ雑誌のゴシップ記事ほども食指が動くはずもない。(苦笑)
語れば語るほど、言葉は薄っぺらくなり、安っぽくなり、
虚しく空ろになっていく。
沈黙を言葉で埋めようとすればするほど、虚無が力を増していく
きっと、言葉は、行動がなければ、
語られた先から次々と虚しく空ろになっていくに違いない。


