悲しいことはいくらでもあって
どうしようもないこともいくらでもあって
泣いたくらいじゃ忘れられないことだって
数えきれないほどあるくらい、誰だってわかってるんだけど
どうして泣きたくなるときがあるんだろう。
ネットでつながった会ったこともない人たちの日記を垣間見る。
それぞれの言葉で各々の人生を綴っている。
楽しいこと。
難しいこと。
つらいこと。
悲しいこと。
日記を通して
かの人の喜びが伝わってきたり
日記を通して
かの人の悲しみが伝わってきたり。
いつまでも
同じように生きていられるわけじゃない。
でも、その覚悟はなかなかできるものじゃない。
昔は
「いつまでも若くはいられない」と思っていたけど
「いつまで若く思われるんだろ」という気持ちを通過して
最近では
「いつまでも若ぶっていても無理がある。」と思えるようになってきた。笑。
アンチエイジングなんて不可能なんだから。
「年相応」、これだよ、やっぱり。
爺ぃ上等。こいやっ。
今日はズンバ60。
ズンバはねぇ、燃えるよ。w