手の皮が剥けるんで、病院に行ったら
「え?なんでこんなんで受診に来るの?」風(ふう)の応対。
素人は大したことないかどうかの判断がつかんから受診に来るんじゃろうが!
という言葉を飲み込み、終始、笑顔で医者とお話。
でも、推測される原因も、疑われる病名も、何も告げられず
塗り薬を塗られて、はい、診察終了。
…心配する必要がないってことだろうから、ま、いいや。
お会計は、千円ほど。
診察2分で千円。
安心料だと思えば安いのか?
納得できる説明もないまままに、薬が処方されていた。
安心料だと思って、隣の薬局に行く。
ヤクザ医師…ちゃうちゃう…薬剤師に懇切丁寧に薬の説明を受ける。
出された薬を見ると、どうもアレルギーを疑っているらしい。
そうか、アレルギーだったのか。
ブタクサ?
セイタカアワダチソウ?
スギノキ?
Sinead O' Connor - Fire on Babylon
その昔、100円(だったと思う)コーナーに
乱雑に積まれた中古CDの中から、ジャケ買いして、好きになった曲。
キースヘリングのイラストみたいなジャケットで、青い天使みたいなの。
アーチストの名前、なんて発音するのかな?
シニード・オコナーでいいのかな?
だいたい、Oの次の「 ’」って何?(^_^;)
外国語は苦手なんですってば。(昔も今もこの先も)
youtubeで、この曲が、20万回以上見られているところをみると
(同じ曲のライブ画像は、40万回以上見られていたし)
たいそうなヒット曲だったのかもしれない。
そういや、ケビン・コスナーの名前が世の中に周知されるちょっと前、
あるビデオの裏書の出演者欄に
彼のことが「ケヴァン・コストナー」って書かれていたっけ。
英語の読みをカタカナにするのは、やっぱり無理があるんでしょうね~。
トマトじゃなくてトメィト~、みたいに…(^_^;)