勤め先での健康診断結果がやっと返ってきた。
まー、ちと気になるのが腎機能の低下。
あ
俺、もともとU腎症(馬蹄腎)。これが原因で水腎症になっちまって、21のとき、浜松医大に入院して、狭部切開&腎盂形成というOPをやっている。
聞けば、U腎症は、6万人~7万人に1人くらいの割合で発生する先天的な腎臓の畸形。本来2つある腎臓が、英語の「U」字のように下でつながってしまっているというものらしい。(ちなみに、馬蹄腎と似ている言葉に、「馬頭人」というのがあるが、こちらは、“ダイアモンドアイ”に出てきた怪人の名前ですわな。)
んでもって、くっついた腎臓のおかげで尿が流れづらくなり、腎臓が水風船のようになってしまうのが水腎症なんだって。この説明で正しいかどうか知らないが、医大に入院したときは、そんなふうに聞かされたし。むんてらー。
OPのおかげで、人が五臓六腑あるところ、俺、きっと4.5臓六腑くらいしかない。おまけに、横腹に30cmの切り傷が残ってる。
そんなこんなでの今回の検査結果だ。ちと性根を入れ替えてダイエットしなくちゃと思い始めたわけでして。
いよいよ、有限実行…ちゃうぞ。有言実行だ。
来たり。
時は来たり。
時は満ちたり。
…って今日は月が月食だってね。満ちて無いじゃん、欠けてんじゃん
立て、全国のU腎症から水腎症を発症した労働者!
団結してがんばろー。がんばろー。がんばろー。
…む、む、むなしい(w
翼のある人だ
会った瞬間、見えた気がした
夢と誇りと
強く心に抱いて育んでいく人に翼があるに違いない
日記は、小説で言えば後書きのようなもの
それは、きっと、本編を連想させる鍵
だからこそ、生きてる言葉を聞きたくて
地を這うものには見えない世界があって
けれど、地を這うものにしか見えない世界も確かにあって
はたして、地の中に住むものにしか見えない世界も当然あって
遥かに…
ひたすら遥かに…
空が恋しい
(って、ラストはみゆき落ちかぃ!)
…日記、6日分、まとめ書きって結構きつい。
も、思考力停止でゼェゼェだよ。ゼェゼェ(w
んとに、今日が酒も呑めない待機日じゃなかったら、ぜってーやんねー。
会った瞬間、見えた気がした
夢と誇りと
強く心に抱いて育んでいく人に翼があるに違いない
日記は、小説で言えば後書きのようなもの
それは、きっと、本編を連想させる鍵
だからこそ、生きてる言葉を聞きたくて
地を這うものには見えない世界があって
けれど、地を這うものにしか見えない世界も確かにあって
はたして、地の中に住むものにしか見えない世界も当然あって
遥かに…
ひたすら遥かに…
空が恋しい
(って、ラストはみゆき落ちかぃ!)
…日記、6日分、まとめ書きって結構きつい。
も、思考力停止でゼェゼェだよ。ゼェゼェ(w
んとに、今日が酒も呑めない待機日じゃなかったら、ぜってーやんねー。
8月には、ほとんど、JR東海ウォークは開催されなかったが
(そりゃそうだ。この暑さ、下手に歩けば、死人が出るかも)
(なんせみんな高齢者だし)
それでも、
水の都「三島」で水に触れて歩けるウォーキングが開催されるってんで参加。
集合場所の三島駅に着いてみれば、珍しく受付が開始されていない。
聞けば、一番最初に立ち寄る、楽寿園の開園が9時なんで
それにあわせて受付を開始するとのこと。
しかし、今は夏、8時を廻ったくらいでも十分、暑い。
それも、ただ列を作って待っているだけの静止の状態では
なおさら暑さが身に堪える。
JRの野郎~。(どこからか呪詛の呟きが聞こえ出す)
覚えとけよ~。(って、誰に何を覚えておいてもらいたいのか)
行列のただならぬ無言の殺気を感じてか、10分ほど早く受付が開始。
並んでいた200人くらいの人が、足しげく楽寿園に向かう。
が、なんとしたことか、その楽寿園、まだ9時5分前だってことで
その200人を再度、並ばして待たす…。
エコエコアザラク…
先ほどの呪詛の呟きがどこからともなく湧いてきて、楽寿園開門~。(w

今回、やっぱりうれしかったのは、水の中を歩けたこと。
三島市の方々が、サンダルとタオルを用意してくれて
水の中、ウォーキングを満喫。
童心に返って、水と戯れる。ムフフ。
水に触れるってことが意識できて最高。
水はやっぱり大事だね。

柿田川の湧き水は、昔よりもだいぶ少なくなっているのだろうか
参加者が口々に「昔より勢いがなくなったねぇ」と
さびしそうに呟いてるのが印象的だった。

次代に伝えなければならないもののひとつだろうと思う。
地球温暖化が進めば
こんなに綺麗なものがなくなってしまうかもしれない。

(そりゃそうだ。この暑さ、下手に歩けば、死人が出るかも)
(なんせみんな高齢者だし)
それでも、
水の都「三島」で水に触れて歩けるウォーキングが開催されるってんで参加。
集合場所の三島駅に着いてみれば、珍しく受付が開始されていない。
聞けば、一番最初に立ち寄る、楽寿園の開園が9時なんで
それにあわせて受付を開始するとのこと。
しかし、今は夏、8時を廻ったくらいでも十分、暑い。
それも、ただ列を作って待っているだけの静止の状態では
なおさら暑さが身に堪える。
JRの野郎~。(どこからか呪詛の呟きが聞こえ出す)
覚えとけよ~。(って、誰に何を覚えておいてもらいたいのか)
行列のただならぬ無言の殺気を感じてか、10分ほど早く受付が開始。
並んでいた200人くらいの人が、足しげく楽寿園に向かう。
が、なんとしたことか、その楽寿園、まだ9時5分前だってことで
その200人を再度、並ばして待たす…。
エコエコアザラク…
先ほどの呪詛の呟きがどこからともなく湧いてきて、楽寿園開門~。(w

今回、やっぱりうれしかったのは、水の中を歩けたこと。
三島市の方々が、サンダルとタオルを用意してくれて
水の中、ウォーキングを満喫。
童心に返って、水と戯れる。ムフフ。
水に触れるってことが意識できて最高。
水はやっぱり大事だね。

柿田川の湧き水は、昔よりもだいぶ少なくなっているのだろうか
参加者が口々に「昔より勢いがなくなったねぇ」と
さびしそうに呟いてるのが印象的だった。

次代に伝えなければならないもののひとつだろうと思う。
地球温暖化が進めば
こんなに綺麗なものがなくなってしまうかもしれない。
