幼少と言うには少々抵抗がありますが………
高校の時、毎週土曜日に必ず遊んでいた友人がいました。
しかも遊ぶ場所は友人宅。毎週持っていくお土産代がバカにならなかった程です。とうとう、彼女の母君からは『もう持って来なくて良いのよ?』と言われていました………。
その友人の家では『かまいたちの夜』をクリアしたし、『ジェリーボーイ』なるSFCソフトもクリアしました。
でも。一番楽しかったのはお泊りの時。
毎週行くわけですから、結構な頻度で泊まっていました。
泊まった次の日、朝遅く起きて、二人でご飯を食べながら見ていたテレビがありました。
それは『三匹が斬る!』
二人でご飯を食べながら
「やっぱ千石だよね~。」
「うんうん。格好良い」
「でも…なんかさ、最後の方…一瞬キャストが変わったのかと思うよね。」
「おぜうさん!それ禁句!!」
今思えば『三匹が斬る!』を見ていて、尚且つ千石ファンと言う大変珍しいであろう高校生が二人もいた学校は変だと……
コホン。
ところで峰倉先生の9月の最後の日記を読んで……
「私…悟浄ファンに成るべくして成ったんだな………!」
と確信してしまいました。
……確かに悟浄と千石さんは似てる、かもしれない……。
ってコトは友人に悟浄さんを勧めればファンになるかっ!!?
高校の時、毎週土曜日に必ず遊んでいた友人がいました。
しかも遊ぶ場所は友人宅。毎週持っていくお土産代がバカにならなかった程です。とうとう、彼女の母君からは『もう持って来なくて良いのよ?』と言われていました………。
その友人の家では『かまいたちの夜』をクリアしたし、『ジェリーボーイ』なるSFCソフトもクリアしました。
でも。一番楽しかったのはお泊りの時。
毎週行くわけですから、結構な頻度で泊まっていました。
泊まった次の日、朝遅く起きて、二人でご飯を食べながら見ていたテレビがありました。
それは『三匹が斬る!』
二人でご飯を食べながら
「やっぱ千石だよね~。」
「うんうん。格好良い」
「でも…なんかさ、最後の方…一瞬キャストが変わったのかと思うよね。」
「おぜうさん!それ禁句!!」
今思えば『三匹が斬る!』を見ていて、尚且つ千石ファンと言う大変珍しいであろう高校生が二人もいた学校は変だと……
コホン。
ところで峰倉先生の9月の最後の日記を読んで……
「私…悟浄ファンに成るべくして成ったんだな………!」
と確信してしまいました。
……確かに悟浄と千石さんは似てる、かもしれない……。
ってコトは友人に悟浄さんを勧めればファンになるかっ!!?