年賀状

年賀状を書いています。
と。
一人暮らしの友人ですが、アパートに送るべきか、それとも実家に送るべきか分かりませんでした。
なので
私「今年も実家に送るので良いの？？」
友人「良いけど、今年喪中。」

良いの悪いの、どちらなのでしょう？？

拍手のお礼

サイトに関してですが、拍手ありがとうございます！過疎地と化しているのに…！私生活が落ち着き次第、更新したい心は実はちゃんとあります。
本当申し訳ありません！

そして本当にありがとうございます

どっちもどっち

結婚した友人を囲んでワイワイお喋り。
やっぱり結婚は良いよね～と言う話になりました。
私「う～ん。でもやっぱり私はあんまり……」
友人達「だって老後とか絶対寂しいよ！」
私「いや、それは…もう別の（現在独身の）友人と老人ホームの話とかしてるし……。」
友人達「早い！早いよ！！」


新婚さんを前に老後の話をする全員、どっちもどっちだと思ったのは内緒でした。

兄が一番…

母は蛇が嫌いです。
テレビで映ろうものなら、飛び上がって目を閉じ、場面が変わるまで何が何でも目を開けない
その位嫌いです。


母とケンカ中だった私に対する兄のアドバイス。
兄「母さんの携帯の待ち受け、蛇にしちゃえば良いじゃない。」

流石に可哀想なので、その提案はスルーでしたが。兄が一番性格悪いのだなぁと思っていました。


仲直りをして、母にその事をご報告。
私「お兄ちゃんが一番性格悪いよ！気をつけなよ！！」
母「ふふ。あの子にかぎって、そんな意地悪い事するわけないじゃない。」


二人が仲たがいしない事を願います。

ケンカ終結

母と案外長いケンカをしていました。

それでも前から約束していたオペラを観に行き、普通に喋れるようにもなったので謝ろうとも自然に思えました。
なので
私「（こないだは）悪かったよ…。」
母「え？何が？？（休憩時間に）トイレに行った事？？」

それは謝る事？？
……これは、仲直りできたのでしょうか？

なんという…

母とのケンカ中の事でした。
いつものように洗濯物を干していた母。勿論、そんな時に何かが起こる筈は無い、そんな時間でした。

なのに慌てて階下におりて来た母。
曰く
母「カラスに糞かけられた！」


なんていうタイミング！

おまけ

私が行くと、いつもおまけをしてくれるお店があります。
小計からひいてくれるのですが、その日はお店の人、一瞬悩んだ後
店員さん「1,080円になります。」

なんだかいつもと違うなぁ、と首をかしげつつ、それでもいつも通りに買い物をして、お店を出ました。

家に帰ってちゃんと計算するといつもより更にオマケしてくれてる！

今更お礼も言えないし…等と思っていると
兄「単に間違えただけじゃない？」


………。
それもありえます。

ケンカ中

母「そんなに言うなら一人暮らしでも何でもしなさい！」

私「お金くれたら出て行きます。」

母「なんで私が払わなきゃいけないの！」

…冷静になった今、自分でも本当にそう思います。

兄は爆笑

母がいない時、母で無ければ対処しにくい用件に関する電話がかかってきました。
と、言っても、そう思ったのは途中からで、それまでは私が対応していました。

段々母の予定が分からなければ答えられない話になってきました。
でも今更「母が今いないので分かりません。」とは言いにくい雰囲気。
なので咄嗟に出た言葉は
私「すみません、その件に関しては、今家を取り仕切っている者がいませんので。」


……電話の相手は、さらっと流してくれました。

母vs私

今日、大掃除をしていた時に、鏡を捨てるかちょっと迷いました。案外迷信深いのだなぁ、と思いながら
私「なんか頭ではバカバカしいと思うのに、やっぱり鏡とかって簡単に捨てられないわねぇ。」
母「は？なんで？捨てれば良いじゃない！」

母の方が私より若い、そんな気がしました。