からすのぐち日記

毎日の日記とか、思ったこととか、好きなこと、とか?

………ぁ

2005-07-01 23:49:27 | 
友人と電話していて気がついたら1時でした。
ヤベッ

話していたのは最近の私の読書本、『幽遊白書』についてだったり。
読んだことがないと言ったらやっぱり地味に驚かれまして
私「何かの登竜門なわけ?」
友人「うん。腐女子の登竜門。」
と言われました。

んな登竜門…ってか、貸してくれたのは腐女子じゃねえぞ?

熱く語られ、負けられんっ!とばかりに
私「桑原が好き~
と言ってみたところ、
友人j「大丈夫!当時はソンナノもあった!!」


てめぇ、何想像してやがるっ!!
普通に好きなんだっての!雪菜ちゃんと二人でほのぼのじゃん!
ちなみに
次点は竹中先生
と言ってみたところ、
友人「ふ~ん」

酷っ!酷いよっ!
ちなみに静流姉ちゃんも好きさ!

そんなバカな話をしていて、気が付いたら1時。
2時間以上もこんな話を続けていたのか……。
ちょっと自己嫌悪でした。

でも楽しかった~

幽白~

2005-06-25 23:56:08 | 
6月24日の拍手のお返事
ジープ君の目線は初めての試みだったので優しいと仰っていただけると凄く嬉しいです
何度も読み返していただけるなんて、とても嬉しいのに照れてグルグルしてしまいそうですが
これからもそう言っていただけるようなお話が書けるように頑張ります!
本当にいつもありがとうございます!



私は学校で『幽遊白書』が大人気だった時代があったにも関わらず、『幽遊白書』を読んだことがありません。
私の幽白の思い出と言えば
①学校で下敷きが流行った事。
②クラスのドンだったH様(♀)授業中にいきなり
「きゃ~!!蔵馬~!!!」
下敷き相手に熱いベーゼをしだした事。

この2点だけです。

…先生も何でいきなり奇声を発したH様を怒らなかったんだろ?


それはともかくバイト先で「読んだことがない」と言ったらかなり驚かれた挙句
「貸してあげる!」
と言われてしまいました。

幽白って何かの登竜門なんでしょうか……?

そんな疑問はともかく、おかげで今現在の私の読書本は『幽遊白書』1~3巻なのですが。

桑原好きです!
って言ったら貸してくれた子に軽く引かれました。
……次点は竹中先生とかいう、不良の主人公を優しく見守ってる先生だって言ったらどんな反応されちゃうんだろう?

つうか桑原ってマジで良い漢だと思うんだけどな。

あらま

2005-06-13 23:29:11 | 
6月12日の拍手のお礼~
連載、ドキドキしていただけてるなんて…本当、ありがとうございます!あと3話程で終了の予定だったり……。本当に、本当にいつも暖かいお言葉、かなり嬉しく思ってます!



今日、や○いから『電車が動かない~。』というメールを受け取ったのが17時23分。
私がJRに乗ったのが21時15分。

……まだ遅れてるなんて、すごいよなぁ。

とか思いながら読書をしてみました。
今読んでいるのは渡辺淳一著『花埋み』と言う本です。
内容は日本で初めての女医、荻野吟子の話なのですが…その中でかなり気になることが。

それは吟子の甥の名前です。
その名も………
三蔵

???
三蔵って日本名なのでしょうか?
私は無知が服を着て歩いているような人間なので、母に聞いてみました。
私「三蔵って日本名?」
母「そんな事ないわよ!」

いや、そうは言っても母も明治時代の事はさすがに知らないのかもしれません。
今授業で1930年代のアメリカの女性のファッションを調べている私、かなりボケていて本気
母「1930年代って母さん青春時代だよね?その頃の服とか持ってない?」
とか言ったら物凄い勢いで
母「生まれてないわよっ!!
と言われたのは記憶に新しいのです。

……もしかしたら母と私が無知なだけで三蔵って立派な日本男子名だったりするんでしょうか?

………謎だ………。