友人と電話していて気がついたら1時でした。
ヤベッ
話していたのは最近の私の読書本、『幽遊白書』についてだったり。
読んだことがないと言ったらやっぱり地味に驚かれまして。
私「何かの登竜門なわけ?」
友人「うん。腐女子の登竜門。」
と言われました。
んな登竜門…ってか、貸してくれたのは腐女子じゃねえぞ?
熱く語られ、負けられんっ!とばかりに
私「桑原が好き~」
と言ってみたところ、
友人j「大丈夫!当時はソンナノもあった!!」
てめぇ、何想像してやがるっ!!
普通に好きなんだっての!雪菜ちゃんと二人でほのぼのじゃん!
ちなみに
次点は竹中先生
と言ってみたところ、
友人「ふ~ん」
酷っ!酷いよっ!
ちなみに静流姉ちゃんも好きさ!
そんなバカな話をしていて、気が付いたら1時。
2時間以上もこんな話を続けていたのか……。
ちょっと自己嫌悪でした。
でも楽しかった~
ヤベッ
話していたのは最近の私の読書本、『幽遊白書』についてだったり。
読んだことがないと言ったらやっぱり地味に驚かれまして。
私「何かの登竜門なわけ?」
友人「うん。腐女子の登竜門。」
と言われました。
んな登竜門…ってか、貸してくれたのは腐女子じゃねえぞ?
熱く語られ、負けられんっ!とばかりに
私「桑原が好き~」
と言ってみたところ、
友人j「大丈夫!当時はソンナノもあった!!」
てめぇ、何想像してやがるっ!!
普通に好きなんだっての!雪菜ちゃんと二人でほのぼのじゃん!
ちなみに
次点は竹中先生
と言ってみたところ、
友人「ふ~ん」
酷っ!酷いよっ!
ちなみに静流姉ちゃんも好きさ!
そんなバカな話をしていて、気が付いたら1時。
2時間以上もこんな話を続けていたのか……。
ちょっと自己嫌悪でした。
でも楽しかった~