一日中、梅雨で鬱陶しい日です。
ヒヨドリも雨天日は寒いので、巣を離れても早く帰ってきます。
棒樫の半分は雨の中で、巣のあるところは屋根の中ですが…。
梅雨時の産卵をよく知っていて、場所選びをしていることがよくわかりました。
次回のお庭の剪定は、ヒヨドリのために上は葉を少し多めに残してあげましょう。
入口と出口は葉っぱのノレンにして、写真も撮りやすいようにしたいのですが…。
毎日変化のない卵の撮影をしても退屈です
何処かに変化はないか
変化を見つけました
卵の模様と、卵の尖った方の位置を比べてみました。
親鳥は、卵を抱き座る前に、いつも卵の位置をゴロゴロ回して、
平均に卵を温めるように心がけているようです。賢い!!