ダースベーダーではありません。
親坂を下れば千国の宿
集落には人影もなく
千国口留番所跡、やっと休憩、ポンチョを脱ぐ
源長寺三十三番観音、
舗装路から旧道へは迷うことはない、右の細い道に侵入
千国越え、雰囲気があります
やや案内が怪しくなって
シングルトラックなどとは・・・・
夏草ぼうぼう
突然の道祖神
三夜坂を下れば小谷の集落。
まだつづくのです。
前回と同様にJRフリー切符で、今回の反省は4号車1列目は帰りにすべし?
例によってじゃんさんと話している内に信濃大町に到着。
数分で完了、KHSは早い、けど次回はグランテックにしよう。
青空も出てソバ(花)の季節だ。
まずは右側の扇沢の寄り道、次に左側の高瀬側を攻めるのです。
今回の寄り道の1
昭和32年吉村製 の様で。
高瀬側は迷いに迷って一時間あまり、あきらめて美郷方向に侵入、やっぱりソバだ。
寄り道の 2
昭和34年かなー、三谷製。
帰って調べたら、2009. 5.18.に取材済でした、当時の画像。
すぐ目の前にこんな物が、当時はなかったなー。
宿に入ってジャンプ見学のつもりが、土砂降りであきらめまして、
夕食です(喜)、
三段重ねを広げて、初日終了。