TEAM HAYASAKA

蒜山から大山へ ダウンヒルツアー

29.6.24(土)
今日から2日間、会社のみんなで旅行に出掛ける。
貸切バスに総勢16名が乗り込み、早朝5:30に出発した。
途中所々で休憩を挟みながらも、10:00には<道の駅蒜山高原>に隣接する<ホテル蒜山ヒルズ>に到着した。

蒜山に到着したと思ったら観光もせず、いきなりパターゴルフ大会を始める一行。

6ホールで@500円
入賞目指して男子も女子も盛り上がる。表彰式は夜の宴会で!

続いてひるぜんワイナリーへ

「試飲できます」

試飲はテラスで

1,500円の白ワイン(デラウェア)を買った。

ヒルゼン高原センターでジンギスカンと蒜山やきそばの昼食。



ヒルゼン高原センターは遊園地。

まにわ遊びの教室なども併設されている。

続いて、<森の国 大山フィールドアスレチック>へ。
ファミリー向けのフィールドアスレチック



ここ森の国で、今回のツアーのメインとなるダウンヒルを体験する。
※マウンテンバイクなどでダウンヒルするもので、ストライダーで行くわけではありません(笑)

スキー場から日本海まで約25キロメートルを、約3時間かけてダウンヒルサイクリングするダイナミックなツアー。
まず、本日のメインガイドを務めてくださるタクシーさんからコース説明を受ける。

右手に大山を眺めながら、バスに乗ってスキー場へ向かう。

バイクは既にスキー場のパーキングに準備してもらっていた。

準備体操をして出発。のろし台へ向かう。


のろし台へ到着するまでは、振り返らないことが「お約束」。
  

なぜならそこに絶景が待っているから        

天気はいい日の風景は<山陰・鳥取大山町公式観光サイトD CLUB>

途中、沢に入って、<宇多田ヒカルのサントリー奥大山の天然水のCM>風にマイナスイオンを満喫。

そこら辺に生えているカタバミで10円玉を磨けばピカピカにっ!

香取村ミルクプラントにも立ち寄って、飲むヨーグルトで喉を潤す。


香取村の由来は、昭和21年香川県出身者を中心とした開拓団の入植で始まったことによるものだそうだ。

そして、みんな風になった。

続いての立ち寄りスポットは、大山ものづくり学校。
さだまさしさんの曲<吾亦紅>の舞台となったのがこの香取分校だそうだ。今は大山ものづくり学校として活用されている。

このツアーは色々なところに案内してくれる。

ゴールが近くなり、縦列に長く伸びた隊が大自然のなかをトップスピードで日本海へ向けて駆け降りていく。

そして海にやってきた。

海岸線を進むと程なくゴール!

ここの砂浜、砂鉄。

 ここでツアーガイドのみなさんとお別れ。
ありがとうございました。

迎えに来たバスに乗り込み、皆生シーサイドホテルへ向かう。

温泉に入って身体をほぐす。

 

宴会まで少し時間があったので、周辺を散策する。


そして宴会

                                     ・・・・・・2日目へ続く。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事