30.6.24(日)
道後温泉を散策
道後温泉駅前、放生園のからくり時計
坊ちゃん列車
松山白鷺ライオンズクラブが寄贈したベンチ
足湯
商店街を散策
最近できた飛鳥の湯
道後温泉本館
お洒落な商店街に変わっていた。
30.6.24(日)
道後温泉を散策
道後温泉駅前、放生園のからくり時計
坊ちゃん列車
松山白鷺ライオンズクラブが寄贈したベンチ
足湯
商店街を散策
最近できた飛鳥の湯
道後温泉本館
お洒落な商店街に変わっていた。
30.6.19(火)
道後のにきたつ庵へ
ここは隣接する水口酒造が経営しており、蔵元直送のお酒や地ビール、そして地元のおいしい料理も楽しめるお店。
<熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今漕ぎ出でな>
万葉集に入っている歌。
斉明天皇が白村江の戦において新羅に出兵する際に、熟田津(にきたつ)で旅の疲れを癒した後、さあ出発だという時に詠まれた歌である。
従っていた額田王(女性)が詠んだと言われている。
熟田津で船に乗ろうと月が出るのを待っていると、潮の流れも合ってきた。さあ今こそ漕ぎ出そう。
熟田津が道後温泉付近の船着場で、今の三津浜か和気町辺りと言われている。
まずは道後クラフトビールを飲む。
坊ちゃん、マドンナなどと名前がついているスタウトビールなど4種類を順番に飲む。
会席料理に飲み放題をセットして、おいしい料理と地元のお酒をリーズナブルかつ存分に楽しめた。
30.6.13(日)
オオシオカラトンボの羽化の後は、かほと松山城へ散歩
黒門口に車を停めてスタート
二之丸庭園
颯爽と登って行くかほ
天守閣が見えてきた。
展望も開けてきた。
黒門からの登りはかほにとっては少しきつかったが、頑張ったご褒美にソフトクリームを食べてご機嫌。
そして、よしあきくんといっしょに記念撮影しようとしたが・・・、
ちょっと怖かったらしい・・・。
記念写真はあきらめて下山。
まだお昼前で時間があるので、ロープウエイ乗り場方面へ下りる。
ロープウエイ街
三越前を通り堀之内へ
高島屋で買い物をしているやっこさんにもうすぐ会えるとわかって落ち着いたのか、
乾いた喉にお茶をゴクゴク流し込んでいた。
いい運動になったね。
30.6.2(土)
やっこさんが子供とママ友の集まりに行っているので、夕食の支度をする。
メニューはチーズ鍋
白菜の間に豚ロースを挟んでいく。
ブナシメジを大胆に放り込む。
今晩の主役は十勝カマンベールチーズ
エリンギ プチトマト ブロッコリー なす ソーセージを串刺ししておく。
カマンベールを8等分に切り分けて、鍋の真ん中に投入
コンソメをお湯で溶き、鍋に注ぐ。
みんなが帰ってきてお風呂に入っている間に、一足先にビールで乾杯!
バケットも買ってきたぞ
鍋に串を入れる。
茄子やバケットは焼いて、カマンベールや追加したシュレッドチーズを絡めて食べる。
ワインとの相性も抜群!
締めはうどんカルボナーラ
麺はパスタ風に細麺を使用
子どもたちに大好評であった。