なんかびっくりなところへ連れて行ってもらいました。
そこからは
西湖が全面ばっちり見えます。
北側の景色はこんな感じ。建物が多いですね。
ここでお茶することもできます。
室内では囲碁が楽しめるスペースも。
本当はもっともっと豪華な部屋がたくさんあったのですが、他の方々の手前恥ずかしくてこれだけしか写真が撮れませんでした。
部屋は写真が撮れなかったんだけど、屋外は私一人だけを案内してくれたので…
ちゃっかり記念撮影してもらったんですけどね。(そしてこの写真を見て太ったなぁ…とショックを受ける私…。)
さて、ここはどこでしょう?
答えは…
なんとここの屋上!!
先日の張先生の中国茶教室後、私がもうすぐ日本へ本帰国するということで「杭州で一番高い茶館を案内してあげます」と張先生がおっしゃってくださったので付いて行ったんです。
そしたら、こんなところでびっくり!!
行くまでは「杭州で一番(値段が)高い茶館」なのかと思っていたのですが、実際は「杭州で一番(高さが)高い茶館」だったんです。
しかも、ここ、一般人は入ることができない特別な空間。
セキュリティが何重にもあって、特別なカードと内部からの開門の操作がないと入れないのです。
先生は「茶館」と言っていましたが、違いますね。「会員制のラウンジ」です。
中国茶を飲む個室がいろいろあったのですが、それぞれ「緑茶の部屋」「紅茶の部屋」「黒茶の部屋」と飲むお茶ごとに部屋が違うこだわりよう…。
本物のお金持ちマダムに囲まれて、ジーパン姿で付いて行った私は本当に場違いな感じでした。
(ま、マダムたちには私は先生の生徒と紹介をされたので、あちらは気にしていないと思いますけどね)
本当に本帰国前に素敵な体験をさせていただけました。
そこからは
西湖が全面ばっちり見えます。
北側の景色はこんな感じ。建物が多いですね。
ここでお茶することもできます。
室内では囲碁が楽しめるスペースも。
本当はもっともっと豪華な部屋がたくさんあったのですが、他の方々の手前恥ずかしくてこれだけしか写真が撮れませんでした。
部屋は写真が撮れなかったんだけど、屋外は私一人だけを案内してくれたので…
ちゃっかり記念撮影してもらったんですけどね。(そしてこの写真を見て太ったなぁ…とショックを受ける私…。)
さて、ここはどこでしょう?
答えは…
なんとここの屋上!!
先日の張先生の中国茶教室後、私がもうすぐ日本へ本帰国するということで「杭州で一番高い茶館を案内してあげます」と張先生がおっしゃってくださったので付いて行ったんです。
そしたら、こんなところでびっくり!!
行くまでは「杭州で一番(値段が)高い茶館」なのかと思っていたのですが、実際は「杭州で一番(高さが)高い茶館」だったんです。
しかも、ここ、一般人は入ることができない特別な空間。
セキュリティが何重にもあって、特別なカードと内部からの開門の操作がないと入れないのです。
先生は「茶館」と言っていましたが、違いますね。「会員制のラウンジ」です。
中国茶を飲む個室がいろいろあったのですが、それぞれ「緑茶の部屋」「紅茶の部屋」「黒茶の部屋」と飲むお茶ごとに部屋が違うこだわりよう…。
本物のお金持ちマダムに囲まれて、ジーパン姿で付いて行った私は本当に場違いな感じでした。
(ま、マダムたちには私は先生の生徒と紹介をされたので、あちらは気にしていないと思いますけどね)
本当に本帰国前に素敵な体験をさせていただけました。
西湖が見渡せるっていうのも高い場所に茶館を設ける意味があるんでしょうね
市内の、同じテーブルの人の声も聞こえないくらい賑やかで人気料理を獲りあう環境とは雲泥の差ですね
こんなところにも、格差がバッチリ
場所の高さだけでなく、結局お値段も高そうですが
そうですね・・もうすぐ、日本ですね。
何だか、抗州の記事が読めなくなる寂しさと、はるさんなら、静岡のローカルな所でも、楽しい事を見付けて、ブログを書いて下さる様な気がしますし、楽しみと、半分半分の気持ちです。
何だか、静岡の田舎・・私は、市内に住んでたので・・無理でしたが、私が、そんな所に、住めるなら、大きい畑が、したいです。
最近、ブログで、米を作れ!ってアドバイスを頂いてるんで・・
もし、米作り出したら、買って下さいね(?)
私は全室見学させてもらったのですが、たぶん客は私たちだけでした。
それでも会員権とかで経営が成り立っているのか、それとも金持ちの道楽なのか…。
とにかくすごい施設でした。
私はとりあえずベランダ栽培かな?
日本でもブログは書こうと思っています。なんか習慣化してしまったので。
静岡のおもしろいとこ探せるといいなぁ。