“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

占いは当たりだすと次々当たるものなんです!

2008年04月24日 20時45分26秒 | Weblog
午前中、以前鑑定に来てくれた某国立大学生のYさんが、
同級生のMさんを連れて鑑定に来てくれました。
Mさんは明るくとても利発そうな女性でしたが、冒頭、
「Tさんは子供の頃、家庭的にいろいろあって苦労したよね」
と言ったら、「ええ~っ!どうしてわかるんですか?」と目頭をウルウル。
わかっちゃうもんはわかっちゃうんですよ(笑)
しかも、こうやってのっけからズバッと的中しちゃうと、
もう後は次から次へと雪崩をうったように当たっちゃうんですよね。
これが占いの怖いとこ・・・
たとえば・・・
「Mさん、外国に縁があるよね」
「ええ、昔住んでました」
「去年も・・・?」
「去年は1年間中国へ留学してました」
「そこで出会いがあったりして・・・」
「う~ん・・・でもいまは少しその人と疎遠になりつつありますけど・・・」
きっとMさんは、
(このハリーとかいうへんてこなおじさんは侮れないぞ!只者じゃない!)
と思ったに違いありません。
だから、過去はともかく、この先のことについて語った予言も、
ある程度は心に留めておいてくれるに違いありません。
ある程度でいいんです。全面的に信用しなくても。
占いに絶対はないからです。100%当たるなんてことはないですもん。
だから、ある程度、というくらいの軽い気持ちで、
心の支え、心のよりどころにしてもらえればいいと思います。

午後からは手相講座の2回目。
今日は知能線(頭脳線)についての勉強をしました。
講義の時間は、教えられるほうにとっても教えるほうにとっても勉強になります。

さぁ明日は玉川大学での特別講義です。
頑張らなくちゃ

☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓

渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”


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