“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

またもや無断キャンセルに遭ったけれど・・・

2010年09月19日 19時14分12秒 | Weblog
連休中とはいえ朝から仕事です。
例によって家族がまだ寝ているうちに家を出ました。
珍犬おじゃるだけが「今日も仕事なの?」とばかりに、
首をひねりながら見送ってくれました。

ラジオの仕事をこなし、午後からオフィスで鑑定です。

その合間にも次の予約が立て続けに入ります。

が、しかし、ここでまたトラブル発生!

6時に来るはずの女性2名から電話で、「いま109-2のほうにいるんですが・・・」と。
そうです、例によってこの“渋谷の父”を“渋谷のパパ“アミンさんと間違えたらしい。
そこで、「じゃあ、キャンセルしますか?」と言うと、
ややって、「いえ、これからそちらに行きます」とのこと。

ところが、それから待つこと1時間・・・
彼女たちは来ないのです。

最後は僕も痺れを切らし、こちらから彼女のケータイに逆電をしたのですが、
呼び出し音はするものの全く応答なし。
こういうのって本当に頭に来ます。
キャンセルしますかと訊いているのに、キャンセルしないと言い、
それでいて来ないなんて!
それって重大な営業妨害だと思いませんか?!
この場で、その方たちの名前と電話番号を公表したいくらいです。

だって、彼女たちの予約の陰で、実は約2名の方の予約をお断りしているのですから・・・
もっといえば、事前に予約を受けた段階で、
彼女たちの鑑定の資料も作成しているのですから・・・
それというのも、こちらにいらしてから資料を整えたりすると、
鑑定時間が延び、その分、鑑定料金が高くなってしまうのは忍びないという
僕の親切心(?)なのです。
それなのに、一方的に連絡を絶ち、来ないというのは、
僕の親切心から出た手間ひまを無にする行為ではないでしょうか。
とにかくいい大人のする行為ではありません。
人の気持ちを慮れない人間は恋の勝利者なんかには決してなれませんぞ!
(と、ややとばっちり的?に言ってみる)
だって、あまりに世の中を甘く考えていますもん!

なんてね。

ところが、神様というのはちゃんと見ていてくれるものです。
その落胆直後に、別の方から「今から行ってもいいですか」という鑑定依頼の電話が・・・
地獄の仏とはこのことです。

その方はリピーター。
挙式の期日についての相談でした。

ちなみに今年の暮れにイタリアで挙式するんですって!
ということは、カトリックの教会で・・・
すんげぇ、こりゃもう別れることなんて出来ませんぞ!


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渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”



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