昨日に書き込みした、森博嗣さんの本をいましがた読了しました。
おもしろかったです。
数学の話が少し難しいですけどね・・・。
なぜだか、この小説は女性に人気があるらしく、私にこの作家さんを紹介してくださった方はみんな女性です。
OGTくんは読んだことあるの?
隣で携帯を覗き込んでいる、美人なバイオリニストさま(←かなり奇麗)はこの作家をご存知でしょうか??
聞いておいてくださいね。
ニ点だけ、今後のためにメモを。
気になったのは人物関係が複雑すぎ。
人物・情景描写についても少し違和感。
例えば、最初の事件の後、明け方までの警察の取り調べが終わって、主人公(萌絵)が車で現場を離れる場面。
「気持のよい風が彼女の髪を揺らす」(講談社 141頁)
↑ここは、夏の時期、警察の執拗な取り調べの後の萌絵であることを加味すると、だいぶ軽い記述な様な・・・。
とはいえ明日、また次回作を買ってきます!
うーん。まだ寝るのには少し早いので、大植先生のCDを聴きながら、もう1冊読み始めようかと思います
おもしろかったです。
数学の話が少し難しいですけどね・・・。
なぜだか、この小説は女性に人気があるらしく、私にこの作家さんを紹介してくださった方はみんな女性です。
OGTくんは読んだことあるの?
隣で携帯を覗き込んでいる、美人なバイオリニストさま(←かなり奇麗)はこの作家をご存知でしょうか??
聞いておいてくださいね。
ニ点だけ、今後のためにメモを。
気になったのは人物関係が複雑すぎ。
人物・情景描写についても少し違和感。
例えば、最初の事件の後、明け方までの警察の取り調べが終わって、主人公(萌絵)が車で現場を離れる場面。
「気持のよい風が彼女の髪を揺らす」(講談社 141頁)
↑ここは、夏の時期、警察の執拗な取り調べの後の萌絵であることを加味すると、だいぶ軽い記述な様な・・・。
とはいえ明日、また次回作を買ってきます!
うーん。まだ寝るのには少し早いので、大植先生のCDを聴きながら、もう1冊読み始めようかと思います