Onomichi City, Hiroshima Pref.
さてさて、尾道の散策も気が付けばお昼近くになっていました
。

坂道、石畳…尾道らしい光景の中を歩いて行きます
。

急な坂道の下にJR山陽本線の踏切が見えます。これがローカル線だと次の列車が来るまでに、1時間以待たねばならなかったりしますが、
山陽本線は新幹線に主役の座を奪われたとはいえ、山陽地方の大動脈であることに変わりはありません。
10分くらい待てば列車が来るだろうと思い、しばしの間列車が来るのを待つことにしました
。

かつては特急列車が数多く走っていた山陽本線も、今では特急列車が走る姿を見ることはありません。
各駅停車がガタンゴトンと走って行きました
。

小さな公園に人懐っこい猫がいました。地元のおじいちゃんの膝の上に、チョコンと座っていたんですよ。
「飼い猫ですか?」と訊くと、「違いますよ。毎日散歩に来てたら懐いてきよった」とのことでした
。

尾道は坂が多い町なのですが、日本には「全国斜面都市連絡協議会」という団体があって、日本全国で坂道の多い12都市が加盟しています。
いろんな団体があるものですが、この団体に加盟している都市は以下の通りで、
小樽市、函館市、横須賀市、熱海市、尾道市、呉市、下関市、別府市、長崎市、佐世保市、北九州市、神戸市なんです
。

ワタクシはこの中で横須賀市、熱海市は訪れたことがありませんが、他の都市は全て訪れました。
確かに坂が多い町だったなぁという印象が強い町ばかりです
。

いつの間にか空からは雨ではなく、柔らかな日差しが射してきました。
ありがたいことに「午前中は雨」という予報にもかかわらず、ワタクシは全く雨に遭うことなく尾道の散策を楽しむことが出来たんです。
「あっぱれ晴れ男」は六十路になっても神通力を持っているようですな。ブヮッハッハ
。

気が付けば時刻は正午前になっていました。どこかカフェでも行って、ちょっと休憩したい気分でありました
。
使用したカメラ:7枚目はFUJIFILM X-T30、他はFUJIFILM X-Pro2
尾道では何度も猫に出会いました。猫の写真を撮るのを楽しんでいる人もたくさんいました。
人間から危害を加えられることが無いからでしょうか。尾道の猫は人に慣れており、レンズを向けても逃げない猫が多かったです。
猫好きな人には尾道って人気があるでしょうね。
ブログランキングに登録しています。こちらをクリックしたいただくと嬉しい限りです。
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さてさて、尾道の散策も気が付けばお昼近くになっていました



坂道、石畳…尾道らしい光景の中を歩いて行きます



急な坂道の下にJR山陽本線の踏切が見えます。これがローカル線だと次の列車が来るまでに、1時間以待たねばならなかったりしますが、
山陽本線は新幹線に主役の座を奪われたとはいえ、山陽地方の大動脈であることに変わりはありません。
10分くらい待てば列車が来るだろうと思い、しばしの間列車が来るのを待つことにしました



かつては特急列車が数多く走っていた山陽本線も、今では特急列車が走る姿を見ることはありません。
各駅停車がガタンゴトンと走って行きました



小さな公園に人懐っこい猫がいました。地元のおじいちゃんの膝の上に、チョコンと座っていたんですよ。
「飼い猫ですか?」と訊くと、「違いますよ。毎日散歩に来てたら懐いてきよった」とのことでした



尾道は坂が多い町なのですが、日本には「全国斜面都市連絡協議会」という団体があって、日本全国で坂道の多い12都市が加盟しています。
いろんな団体があるものですが、この団体に加盟している都市は以下の通りで、
小樽市、函館市、横須賀市、熱海市、尾道市、呉市、下関市、別府市、長崎市、佐世保市、北九州市、神戸市なんです



ワタクシはこの中で横須賀市、熱海市は訪れたことがありませんが、他の都市は全て訪れました。
確かに坂が多い町だったなぁという印象が強い町ばかりです



いつの間にか空からは雨ではなく、柔らかな日差しが射してきました。
ありがたいことに「午前中は雨」という予報にもかかわらず、ワタクシは全く雨に遭うことなく尾道の散策を楽しむことが出来たんです。
「あっぱれ晴れ男」は六十路になっても神通力を持っているようですな。ブヮッハッハ



気が付けば時刻は正午前になっていました。どこかカフェでも行って、ちょっと休憩したい気分でありました


使用したカメラ:7枚目はFUJIFILM X-T30、他はFUJIFILM X-Pro2
尾道では何度も猫に出会いました。猫の写真を撮るのを楽しんでいる人もたくさんいました。
人間から危害を加えられることが無いからでしょうか。尾道の猫は人に慣れており、レンズを向けても逃げない猫が多かったです。
猫好きな人には尾道って人気があるでしょうね。
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この坂道を登って観光するのはあたしには無理だわー(^◇^;)
1分で足がガクガクしそうだわw
運送会社もこりゃ大変だわー。
以前、山の方を周ってるドライバーがもう降りてきちゃったからもう戻れない(登れない)と言ってた意味がわかりました。
ポチ⭐︎
日付が変わる前に押してあります。
今回の旅で
写真に写っているにゃんこたち、
さくら猫さんばかりですね。
きちんと管理されているのだなーと思いました^^
☆
丘を切り開いた住宅地なので
平坦なところが少ないですが
坂が多いけど、長~い坂道ばかりで
階段は少ないです。
そういえば小樽出身の男性が、自転車に乗れないって言っていてw
坂が多くて、チャリは乗ったことがないって言ってました。
びっくりしましたよー
皆さん猫子に優しいですからね。
逃げる必要もないんでしょう(●´ω`●)
あぁ。
私評価を下す側でもあるんです(笑)
中間管理職なもんで((´∀`))ケラケラ
ねこに会いに
尾道行ってみたいです❤️
沢山の猫ちゃんに出会われたのですね、
私の時は猫ちゃんに出会えなかったです、
坂道の町お年寄りには少し厳しいかも知れませんね。
長崎の坂道を歩いたときもそのように感じました。
野良猫ちゃんでもこうして近隣の唐畑に可愛がられてるですもの~😍
素敵な街ですね!
動物虐待は許せないですね😡
飼う側の責任が大事です。
可愛いだけでは飼ってはいけないですね!
「全国斜面都市連絡協議会」ですか?へぇぇ
何でもあるものですね。
応援ぽち。
いつか訪れたい場所のひとつなんですが
うちのおーちゃん
にゃんこさん大好きで
見つけると遊ぼう♪ってすぐに寄って行くから
にゃんこさんに迷惑かけそうですね(^-^;
私は、呉と下関を訪れていません。
大分やられて、にぎやかさはなくなりましたが。
踏切の少し前までが階段なのはビックリです~
猫にとっては階段は日向ぼっこにイイのかも☆!
尾道はノラ猫さんが住みやすい街でもあるんでしょうねー
人も優しいんだろうな
坂の多い町、他にもいろいろとあるんですね!
皆さん、坂で足腰鍛えられてお元気なのかもしれないなー
ちょっとの階段や坂道でゼーゼー言ってる私もそんな街に住んだら体力付くかしら😅
凸
坂の多い街…🎵
それぞれ特徴的な景観があり
魅力があるように感じます。
尾道でも坂道の散策は楽しかった
想い出がありますが
歳を重ねた今、暮らすには辛いかも…(笑)
☆
というのがあるのですね。
高齢の方たちは坂は辛いですよね。
脚の悪い私は無理かも…残念です。
それはしても、すぐそこに線路。そして電車!よかです。
天も味方のよっちんさん。晴れ男ですねぇ!
雨に遭わず良かったですね。
日頃の心がけが良いのかなぁ~(^_^.)
尾道破産策してみたいマチですね~
ここほど急勾配ではありません。
今行っても、歩けるか自信がなくなりました。笑 レトロな家々が重なりあっている風景はほんとうにいいものですね。
猫ちゃん・・耳が▽カットしてあり、避妊してますから、地域猫でみんなに可愛がられているのですね。住んでいる人たちも
きっと心の優しい方々でしょうね。~ー~
しかし階段の下にある踏切はちょっと怖いって思ってしまいます。
足を滑らせたりしたらそのまま踏切に突進してしまうなんてことが無いんですかね。。。
明日の投稿も楽しみにしています。
応援もさせていただきました
今ファミマで「ファミリ~にゃ~ト大作戦 !」やってますが売れてます
ぽち
気になります~!
明日が楽しみ♪
坂道、石畳良いですね
坂道はこうしてみてるには素敵な街並みですが高齢になってくると大変でしょうね
のんびり散歩しながら猫に会いたいな!
坂が多かったですね~
そして12のうちに一つ神戸市もそうですね
坂が多いと大変です
晴れ男になったよっちんさんこれからも楽しめますね~
「全国斜面都市連絡協議会」というのも
あるのですね
私の住んでるところも
山を切り開いて作られた住宅地なので
坂道ばかりです
でもまだ20年しかたっていませんけど
人懐っこい猫ちゃんに会って
写真も撮りたいです(^^)v
観光客なんかはたった1回の上り下り。
それがここにお住まいの人たちは、
毎日が坂の上り下り。これはいへん。
見るだけならいざしらず、
この坂を使おうとなると訪れたらそれは、
いい爺さんは無理なところみたいですね。参った。🤩
石畳が、いいですね~。
坂を下りたところの踏切も、いいな。
尾道・呉・佐世保以外は、行ったことがあります。
確かに、坂が多い印象が!
凸
ほんとに尾道は坂が多いですね。
僕は熱海市、別府市、長崎市、神戸市の
4か所しか行ったことがないですが、
みんな海が見える街でした。
坂道の多い町には猫。
猫が多い町には猫好きな人。
これは当たり前の図式でしょうね🐱
尾道を訪ねてから随分時が過ぎました。
その時は雨でも、また来れば良いや。
と思っていましたかが、家の事情で変わってしまうもの。
旅は行ける時に行くべきと実感しています。