あめどんの晴れブログ。

中二病&糖尿病を発症したムスコ、もんくんとの毎日。

セブンティーン。

2019-05-15 01:42:59 | もんくん
今月、17歳の誕生日を迎えるもんくんに、
意外な出来事がちょこちょこと起こってる。

バイト先のコンビニが閉店。
バイトを辞めることに。

そして、ドラム教室も閉じることになって、
レッスン終了。

どちらも、もんくんが高校生になってから始めた
彼の生活を忙しく、でも充実させてくれた事柄。
いきなり終わるなんて。びっくり。

せっかくポジティブな生活が
送れるようになってきたのに
これからどうなるの?
って、ちょっと沈む。

でも…
思いがけなく病院勤めすることになったら
もんくんが病気になったり。

職場で、これからの人生の課題を
練習させてくれるような?出会いがあったり。

「偶然は必然」って言葉は伊達じゃないと
実感することが増えた今日この頃。

ドラム教室閉鎖の連絡来た日は、
もんくんがドラムを習うきっかけになった、
Isn’t she lovely を歌う
スティービーワンダーの誕生日だった。

バイトもドラム教室の終わり。
それは、次の何かに進む為の
新しいスタートなのかもしれない。

旦那さんの入院。

2019-05-06 01:14:24 | 人づきあい
旦那さんがいつも、
世話になってるお医者さんに対して
不信感を持っているようだったので
良くしてもらってると思うけどな〜と
思いつつも、ここは旦那さんの気持ちになって
先生の何がいけないのか探ろうと
ノートと録音機を用意して
診察に同行した。

先生は何を聞いても怒らないのに
失礼な事を言って、先生の気分を害したら
今後の診察に響くからと萎縮してたり
自分は実験台にされてるのではと
被害者意識を持っている
旦那さんに問題アリなんじゃ、
と思いつつ質問を色々ぶつけてみた。
すると、旦那さんに変化が。

なんかまるで、私が先生を
いじめてるかのような。
先生はちゃんとしてくれてるのに
私がいちゃもんつけてるように
感じたみたい。

なにこれ。

サックサクと手術の日取りを決めて
診察は終了。

その後、私のけしからん態度に対する文句と
話し方のダメ出しまでされて
泣きたい気持ちに。

でも、あまのじゃくな旦那さんに
先生に対する信頼感を持たせることができて
よかったのかな。



それからは、母国の家族とばかり
治療についてや、気持ちを話していて
私は放ったらかしだし。
^_^
家族とコミュニケーションとることは
いいことだと思うけど、
蚊帳の外感は寂しいな…

簡単な手術だけど、
前に事故があったから心配なのに。

悶々としてたら
旦那さんの弟の奥さんからメッセージが。
明日の入院の無事を祈ってるって。

嬉しくて、お礼のメッセージを返したら
励ましてくれた。
身近に女の家族がいるっていいな。

彼女の言葉に救われながらも
ずっと歳下の彼女よりも
しっかりしてない自分に悲しくなる。

しっかりしてないおくさんよりも
ハートフルで賑やかな実家の家族たちと
話したかろう。

でも、私の実家とは不仲なので
私の体に何かあったら
こんな風に電話で色々、
長々話せるかしら。

などなど。
なんか色んな気持ちが巡る。