タイトルが気になっていたDVDでした。
木曜日レンタル1ドルの日にかりてみました。
監督はピータージャクソン
アメリカのベストセラー小説がもとになった映画
The Lovely Bones is a 2002 novel by Alice Sebold.
タイトルは彼女の死後に家族やまわりの人々がみいだした新しい強さ(絆)についてのべた部分から引用されています。
These were the lovely bones that had grown around my absence: the connections—sometimes tenuous, sometimes made at great cost, but often magnificent—that happened after I was gone. And I began to see things in a way that let me hold the world without me in it. The events my death brought were primarily that the bones of a body that would become whole at some unpredictable time in the future. The price of what I came to see as this miraculous lifeless body had been my life.
スーザンサランドンはこういう役になるとうまいですね。
マーク・ウォールバーグ、レイチェルワイズ、スタンリートゥチと出演者も豪華でした。
実はこの少女が美少女、という設定だったというのは
ちょっと意外。 この映画で女の子はかわいらしいところもありますけど、美少女、ではないですよね。
日立のこの~木なんの木 気になる木♪にみんながひかれるわけがわかりました。
あと、ロウソクの火というのは死んだ人とつないでくれるのかなな~とか。
人はいろいいろな理由でなくなるけれど
天国と地上の間のこういう世界にいてくれて
私たちをみていてくれているといいなとおもいました。
IMDB http://www.imdb.com/title/tt0380510/?ref_=ttfc_fc_tt
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