ならし保育

9時に保育園に着くと、泣き声の大合唱。

1歳前後の男の子が4人、入り口の方に向かって、柵につかまりながら泣いていました。
預け始めは、皆こうだという。

私は気づかないように退出したので、レーチャンは泣かなかった。いまはどうかしら？


ならし保育は、子供だけでなく、親も保育園に慣れるために必要なこと。
保育園に着いたら、所定の場所に連絡帳やら、タオルや着替えの準備をしてとか、まずは流れに慣れないと。


今日のお迎えは10時。
1時間だけなので、駅前のドトールでモーニングを食べながら時間を潰している母でした。