タックンの園で、1年間の成長の集大成として、劇や歌を披露する場として、
「生活発表会」が2月19日(土)に行われました。
タックンのクラスでは、「おかしのほしのくいしんぼう」の劇をやり、
タックンは「くいしんぼう」役。
少々恥ずかしがる素振りもあったけど、一生懸命、演じていました。
そのあとは、歌も3歳児クラス2クラス 計50人で2大合唱。
皆、がんばりました~
少し前だけど・・・
タックンの通う園が、「こども園(幼稚園+保育園機能)」の先駆け園として、
1月末に、日テレの「バンキシャ」に出ていました。
全国的な「幼保一体化」の道はまだまだ前途多難のようですが、
うちはこの園のおかげで、仕事にも復帰できたし、
賛否両論はあるだろうけど、先生たちもがんばってくれているし、
今後の園としての進化にも期待したいです!