思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

ねた切れ&書きたいモードとの交錯

2007-10-27 21:28:32 | 日記
毎日、毎日、書きたいことがたくさんある日もあれば、
書けない日もあります。
まるで小説家気取りで、馬鹿みたいですが、でも、そうなんです。

テンションがハイの時は、興奮状態で一気に書いてしまい、
あとから読むと変だな~と思うこともあります。

思わず、削除することもあります。
しかし、これも私なんだと受け容れて、
あえて削除せず、そのままスルーの場合もあります。
それが、日記なんだからと・・・。
このとき、こんな事を書いたのは、きっと、こんな気分だったのかな~と、
懐かしく思える日もくると思っています。

ある日、ブログに出会ってからは、これでも結構、見えない相手もそこに
いるわけなので、書く内容に神経も使います。

でも、ここでも少し開き直り、「私は、今、こんなことを思っています。」
と、言う内容でも構わないんじゃないかと・・・。
だって、人の数ほど考えがあって良いと思うからです。
どれが正しいなんて、決められないと思うのです。
でも、中には、理解しがたい行動をする人を見れば、
自分の物差しで計り、意見を言わせてもらってます。
これって、心地よい針の刺激?
(そんな分けない・ない・ないって!)
これがストレス発散かも!


でも、書けない理由は、パソコンを取られたり、ADSL回線の争奪戦に負けたりする場合もありますが、単にねた切れの場合もあります。
そして、ネット友人のHPにお邪魔したり、ブログを読ませてもらい、
TBしてみたりしながら、書きたいことを模索しています。

そんな中、ふと書きたいモードが沸いてきて、
この度、「昭和に乾杯!」と称して、昭和に40年代以降に流行った曲で、
私が興味を引かれたものを書き綴ることにしました。

早々に、コメントも頂いておりますね。
有り難うございます。

どこまで、書きたいモードが続くか分かりませんが、
少しずつ書いて行こうと思ってます。

おらは死んじまっただ~♪

2007-10-27 11:52:46 | 昭和に乾杯!
この曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのデビュー曲です。
昭和42年の年末に発売されたんですが、それ以前から、曲はラジオから流れていたように思います。
もちろん、テレビの音楽番組でも聴いたんだと思います・・・。
大人も子どももこの歌を巷で歌っていたように思います。

このグループの二枚目のシングルは、本当は「イムジン河」だったと言う話しは、
ご存知ですか?
知っていたとしたら、貴方は「通」ですね。
理由あって、発売中止になりました。
で、二枚目のシングルが、「悲しくてやりきれない」です。
この作詞は、サトウハチロウさんです。

  胸にしみる 空の輝き
  今日も遠く眺め 涙を流す
  悲しくて 悲しくて
  とてもやりきれない
  この やるせない モヤモヤを
  誰かに 告げようか

子ども心にもこの詩に、なんだかジーンときたものです。
だからこそ、今もこの歌は、せつなくて物悲しくて、でもそこが良いのです。


  ♪この 燃えたぎる 苦しさは 明日も 続くのか~♪



そしてこのグループにいた北山修さん作詞・加藤和彦さん作曲の「あの素晴しい愛をもう一度」に繋がっていきます。

この歌の話しは次に~。


きみの行く道は~♪

2007-10-27 11:22:00 | 昭和に乾杯!
♪君の行く道は 果てしなく遠い
 だのになぜ 歯をくいしばり
 君は行くのか そんなにしてまで♪

この歌は、「若者たち」です。
たぶん、私が初めて聞いた60年代のフォーク?だと思います。

1966年(S.41)、コーラスグループ“ザ・ブロード・サイド・フォー”のヒット曲です。
世界の巨匠と言われた黒沢監督の息子・久雄さんが中心で学生時代に作ったフォークグループです
そのほかにも、いろんな曲を歌っていますが、
私は、この曲以外は聴いた事ないです。

当時、小学1年生だった私は、この曲を、どこで知ったか・・・。
たぶん、テレビの歌番組か、当時この曲が主題歌だったドラマがあったようにも思います。
でも、あんまり覚えていません。
ただ、この曲は、今でもそらんじて歌えるんですね。

愛のしるし~♪

2007-10-27 10:47:15 | 日記
「ヤワなハートがしびれる ここち良い針のしげき
ワケもないのに輝く それだけが愛のしるし~♪」

今、この曲が頭の中で、グルグルです。

「いつかあなたには すべて打ち明けよう~♪」

ということで、なぜ、この曲が、私の脳内で一杯なのかは、後日にて。


「夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議♪」