オバタリアン

オバタリアンって懐かしい響きですね。

ひところ、オバタリアンが流行の感じでしたけど・・・。

昨日、友人と、水クラブと称して、湧水を山の取水口まで、汲みに行った時のことです。

取水口が３個しかないから、３人分といいうか、車３台分までは、取水口の谷まで、下りて行けれます。

行った時、３台の車がいたので、上で待ってました。

５分ほどしたら、１台の軽トラックが上がってきたので、谷まで下がって行きました。

そしたら、２台の軽乗の方３人の方は、知り合いなのか、水汲みが終わってるのに、
井戸端会議を延々としてた感じです。

上から見てたときに、そろそろ終わりそうだな～と思ってたけど、
なんか、車の陰に３人寄ってるなとは、思いました。

取水口をふさぐように車を停めて、話しこんでいたんですね。


上で、３台ほど、待っていたのに・・・。


こうだから、オバタリアンだと、若い人に言われるはずです。

周りのことを考えられない自己中。
おしゃべりしたいなら、取水口を開けて、上にあがってきて、話してよね！

町へ下がるところに、喫茶店もあるしさ・・・。